官能小説を朗読してくれるのはオナニストのまどかちゃん。
最初は普通に朗読を開始する。
次第に話が核心に迫っていくと、まどかちゃんの右手が小さな胸を触り始める。
指でコリコリと乳首を転がす。
その手はスルスルっと股間の方へ降りていく。
パンティを脱ぎ直接肉ヒダを指でなぞりながら肉の突起を触る。
小説を読む声がたどたどしくなりながらも指は肉穴に滑り込んでいく。
クチュクチュと音をさせながら、さらに読み続ける。
次第に指の動きは激しくなり、肉壁を掻き回す音も次第に大きくなっていき、果ててしまう。
そしてまた朗読を開始。
しかし、内容は核心部分なのでまた、指で肉ビラのあたりを擦り、肉穴にツルンと飲み込まれていく。
激しく指を動かすと、肉穴からは白濁した濁汁が溢れ出す。
さっき逝ったばかりなのにと言いつつまた果ててしまう。