階段を上るのがきついと男に訴える小桜沙樹ちゃん。
登り切ったところにブランコがあったので乗ってみることに。
久しぶりに乗ったという沙樹は童心に返ったようだ。
男が「今日、沙樹ちゃんの家に遊びに行ってもいい?」と聞くと「いいよ〜」と快諾。
では、早速行こうと歩き出すが、「ねえねえ、今日何階エッチしてくれるの?」と早くもムラムラしてきた沙樹。
男の手を取りおっぱいを触らせる。
「ダメだよ、こんなところで・・・」と野外なので躊躇する男に「だってムラムラしちゃうんだもん」と堪らない発言。
なんとか沙樹の部屋に着くと、沙樹は「ねぇ、しようよ。
」と男の股間を触り出す。
「いっぱい気持ちよくさせて上げるね」と男のズボンを脱がせ、一気にチンポを丸出しにした。
恥ずかしがる男の肉棒をパクリと咥え出す・・・。