女子大生の瑞樹ララちゃん。
現在就活中だが、就職氷河期でがんばらないといけないという。
今日はOB訪問である会社を訪問した。
応対してくれたOBの先輩から、いろいろ話を聞くにつれ、この会社に入りたいと思うララ。
しかし、今イチ自信がない様子。
OBは、ララから他の会社訪問はしていないと聞かされ、何とかしたいと力になろうとする。
そこで肝心のララに本当にその気があるのか?本気度を聞きたいと、簡単なテストをしてみないか?と提案する。
ララは、このテストの結果によっては人事部に推薦してくれるというOBの言葉を信じてテストを受けることに。
OBはおもむろにズボンとパンツを脱ぎチンポを丸出しにする。
OBの行動に戸惑いを見せるも「フェラチオをうまくできる子は仕事もできるから。
」と最初のテストにフェラチオを要求される。
眼前にチンポを差し出され「いいの?うちの会社には入れなくて?」と迫られ「入りたいです。
」とララはパクリとチンポを咥えていく。
チンポはみるみる大きく勃起するもOBは「なんか気持ちが入ってないなぁ・・・」とさらに激しいフェラチオをリクエスト。
懸命にジュボジュボとピストンを繰り返すララに「ちょっと、上を脱いでみようか?」とブラウスを脱ぐようリクエスト。
ボタンを外しブラジャーが見えると「いいね。
結構ポイント高いよ。
」とおっぱいを揉みながら興奮していく。
再びチンポを咥えさせるOB。
「もういいですか?」とテストの終了を促すララに「なに言ってるんだ?これが実質的な試験だよ。
この結果によって篩にかけられるんだから。
おまえの誠意はこんなものなの?」とまだ試験は終わらないとOB。
ララはパクリと肉棒を咥えるとジュボジュボと気持ちよくさせていく。
のどの奥深くまでチンポを飲み込まされるララ。
「これって、イクまでやるんですか?」と質問するララに「当たり前でしょ?逆にイカせられなかったら・・・。
」と暗に入社できないことをほのめかすOB。
ララは激しく肉棒をしゃぶり必死にOBをイカせようとする。
ララの本気のフェラチオにOBも堪らず喘ぎ声を漏らしていく。
「気持ちいいぞ〜」OBは自ら腰を振り肉棒を出し入れしていく。
「いいか?出すぞ、このまんま・・・。
」と一気に快感が上昇しOBはララの口内にドピュドピュッと発射してしまう・・・。