四つん這いでおしりを高く突き上げオマンコを弄り出す大城楓ちゃん。
ストッキング越しにワレメに沿ってオマンコを攻めていく。
気持ちよくなり喘ぎ声を漏らしてしまう楓。
ストッキングとパンティを脱いだ楓は足を開いてワレメに指を這わせていく。
中指がワレメにズブリと滑りクリトリスを擦る。
激しく顔を歪ませて感じていく楓。
おっぱいを丸出しにしさらに興奮していく楓。
激しいクリトリス攻めに快感は一気に上昇。
「あ〜イク〜」と絶頂へ達してしまう。
オナニーですっきりした楓はクリニックへ向かう。
そこへ診察の先生が入ってくる。
「大城さんですか?今から身体検査を始めますね。
」と楓の診察を始める。
世間話をしながら楓のスーツのボタンを外していくと「あれ?胸でかいですね?」と楓が巨乳であることに気づき興奮し始める。
ブラウスのボタンを外しながら「あれ?あれ?しかもノーブラで・・・。
」とますます興奮。
あらわになった楓の巨乳を触りながら「乳がん検査します。
」とブルブルとおっぱいを揺らしていく。
タプタプとおっぱいを揺らして「しこりなし、大丈夫ですね。
」と乳がん検査はクリア。
「しかしいいおっぱいだな〜。
乳輪がでかい人は風邪引かないです。
」と乳首を舐めて再び巨乳をプルプルさせる。
「はい、それでは、下。
」と次は下半身の検査へ。
足を開かせストッキングをビリビリに破いていく。
「完全なるMですね?」とパンティまで切られてしまう。
ぱっくりとオマンコを晒されてしまった楓。
先生は「検査ですから」と楓のオマンコをクンニしていく。
オマンコをたっぷりと舐め上げると楓の顔が歪んでいく。
「よし、次の検査いくよ。
」と楓に足をM字に抱えさせ、さらにパックリとオマンコを丸見えにする。
先生はアナルに指を突き刺すと「あ〜きついな〜」とアナルの締まりに興奮していく。
ズブズブとアナルに挿入した指を出し入れしていく先生。
「あ〜変な感じです。
」とアナルに挿入された感覚を訴える楓。
先生はさらにアナルを検査するため、アナルバイブをズブリと挿入していく・・・。