美しく可愛い和服美人、篠原景子さん。
今日は旦那の実家に新年の挨拶にやってきた。
義父に挨拶すると義兄が「雑煮を作ったから」食卓に運んでくる。
義兄は「誰か紹介してよ。
」と話していると義父も「ワシにも紹介してくれよ。
」と冗談を交わす。
そこへ旦那に友人から電話が入り「ちょっと、新年の挨拶に行ってくるから。
」と一人で出かけてしまう。
一人実家に残された弟嫁に気遣い話をし続ける義兄。
すると義父は「風呂へ入ってくるぞ。
」と部屋を出る。
義弟も気を利かせたのか「福袋売ってたな?ちょっと買いに行ってくるね。
ゆっくりしててね。
」と出かけてしまう。
残された景子は一人暇をもてあますようにスマホを弄り出す。
そこでなにやら催してきてしまい着物の胸元から手を入れ始め、おっぱいをまさぐり出す。
裾をはだけて太ももを露出させると股間に手を伸ばしオマンコを弄り出す。
パンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す景子。
すぐに喘ぎ声が漏れ出してしまう。
パンティをめくりオマンコを露出させるとビラビラを広げてクリトリスをまさぐっていく。
遠くから義父の声が聞こえるが景子は夢中になって気づかない。
景子はパンティを脱ぎ足を大きく開くとパックリとオマンコを広げてクリトリスを刺激していく。
景子の指が小刻みに動き喘ぎ声が激しくなっていくと、景子はそのまま絶頂へ達してしまう。
そこへ「パンツとパジャマとバスタオルはどこへ行ったんだ!」と不満を言いながら部屋へ戻ってきてしまう。
「あっ!!景子さん!?何でそんな格好してるんだ?」と着物の裾をはだけてあられもない姿で座る景子を見て呆然としている。
しかし「あ〜景子さん・・・。
」と景子の唇を奪い、景子の体にむしゃぶりついてしまう。
「一目見たときからあいつにはもったいないと思ってたんだ。
あいつじゃ、物足りないんだろ?」と景子の体に欲情してしまう・・・。