ギャル系ショップ店員の哀川りんちゃん。
スーツの胸元からおっぱいがはみ出そうなくらいの巨乳だ。
そこへ、男の客が入ってくる。
「よろしければ、私がコーディネートしますよ。
」と早速お客にお薦めする。
早速試着室で着替えるが、お客はあまり満足していない様子。
「もう少し地味目のものを・・・」とのリクエスト。
りんは「めんどくさいなぁ」と愚痴をこぼしつつ別のシャツを持っていく。
りんが試着室のカーテンを開けるとお客はパンツ姿だった。
「結構いい体してますね〜」と男の肉体に欲情してしまう。
お客の体を触り始め「何かついてますよ。
」と乳首をコリコリし始める。
「いやいやいや・・・」と戸惑うお客の乳首を舐め始めていくりん。
「結構汗かいてますね。
」と乳首を舐めながら言うりん。
「やめて欲しいんですか?ピクピクしてますよ?」と戸惑いを見せるお客。
「こんなところじゃ・・・」と言うお客に「カーテン閉めたら大丈夫ですよ。
でも興奮してるでしょ?」と挑発するように乳首を舐めるりん。
さらに「あ〜ここもすごい濡れてる〜」と股間を摩ってくる。
「洗濯物の匂いがする〜」と股間の匂いを嗅ぐといったん試着室から出て行く。
そこへ別のお客がズボンを試着したいという。
「今、他のお客様が使用中なので、よろしければここでお測りしますよ。
」とお客の股間にメジャーをあてがい計測し始める。
しかし、測り方がどうもおかしいとお客は怪訝な顔をし始める。
りんは、「ちょっといいですか?」とお客のズボンを脱がせるとパンツの上からチンポに押しつけるようにメジャーで測り出す。
「今時の測り方はこういう測り方なんですよ。
」とチンポに擦りつけるように測るりん。
「なんかピクピクしてますけど・・・どうしたんですか?」と股間が膨らんでしまうお客をからかうりん。
そして、股間に触りながら「堅くなってきちゃったらズボン捌けないですね。
いったん収めましょう。
」とお客のパンツを一気に下ろしてしまう。
すでに勃起しているお客のチンポをギュッと握りシコシコとしごき始めてしまう。
「でかいですね〜」と肉棒をメジャーで測り出すりん。
「18センチあります。
テンション上がりました。
」とシコシコと手コキしカリをぺろりと舐めていく。
「こうやったらもっと大きくなりますか?」とパクリと咥えてジュボジュボとピストンし始めるりん。
奥深くまで飲み込んだりんは「あ、試着室にお客さんいたんだ。
だから静かにね。
その方が興奮しません?」と痴女モード全開でジュボジュボと咥えていく。
「あ〜こんなの、口に入らない。
」と肉棒の大きさにびっくりしながら、両手で手コキも加えていく。
「気持ちいいですか?」激しい手コキに喘ぎ声を漏らしてしまうお客に「静かに」と合図しながら、さらに激しく手コキをしていくりん。
唾液でヌルヌルになったチンポはかなり気持ちよさそうだ。
手コキをしながら口の中でカリの周りを舌攻めしていくりん。
お客の反応に「あ〜楽しい〜」と完全に痴女なりん。
そこへ、試着を終えたお客が試着室から出てきてしまう・・・。