超絶美人のあずみ恋ちゃん。
新曲の衣装ができあがってきたということで早速試着することに。
更衣室へ移動した恋は、着ている服を脱いでいく。
前屈みになるたびに突き出されるおしりが何とも堪らなくエロい。
下着姿になると自分のプロポーションを確認するように鏡を見ている。
衣装を取り出し「かわいい〜」と一言。
衣装に着替えいろいろなポーズでかわいさを確認。
事務所に戻るとマネージャーのほかに新しいスポンサーの社長が待っていた。
新曲を聴いてみることになり、恋はいい曲だと大変気に入った。
この曲がスポンサーのCMソングに決まったという。
スポンサーは恋をセンターに据えたいと希望しているが、恋にお願いがあるという。
新商品を実際に試して欲しいという。
「チャンスを生かそう」とマネージャーに促され、快諾する恋。
「では、早速我が社の商品開発室へ移動しよう。
」と3人は移動する。
なにやら真っ黒な部屋で不審に思う恋。
「もっとお近づきになりたいね。
」と社長は恋の耳元でささやく。
「芸能界はこういうところなんだよ。
わかるよね?」と社長は恋に迫っていく。
マネージャーにも背中を押され渋々受け入れることにした恋。
「じゃあ、キスをしよう。
舌を出して。
」社長にいわれゆっくりと舌を出す恋。
社長のキスに戸惑いながらも受け入れていく恋。
「商品を宣伝するために、いい表情ができるかどうか、チェックさせてもらうよ。
」と社長。
「は、はい。
」と頷く恋のカラダを触っていく社長。
「もう子供じゃないんだから。
」と足を広げながら太ももを愛撫するマネージャー。
「ここはどうだ?」とオマンコを弄り出す社長。
後ろ向きにされ四つん這いにさせられると、衣装をまくられおしりを愛撫されていく。
「かわいいおしりだね。
」と指をオマンコに滑らせていく。
「あん」思わず声が漏れてしまう恋。
社長の指が割れ目に沿って激しく上下されていく。
「そこ、弱いんです・・・。
」喘ぎ声を漏らしながら感じてしまう恋。
「さあ、これが新商品だ。
」といいながら社長は恋のカラダにローションをかけていく。
「おー。
ヌルヌルだね〜。
君はうちの商品が一番似合うね〜。
」と体にかけられたローションを伸ばしながらブラジャーの中に手を入れていく二人。
「こんなにも乳首が勃ってるじゃないか?」とブラをずらされおっぱいが丸出しになる。
ローションは下半身へもかけられ、股間がヌルヌルになってしまう。
社長の手がワレメを滑っていく。
「気持ちいいです。
」足をM字に開かされ社長の指が股間をじっくりと攻めていく。
パンティをぐいと引っ張られ、ワレメに食い込んでいく。
「君のアソコにも、うちの商品を試してもらおうか。
」と大量のローションを垂らしていく。
オマンコに食い込んだパンティの上を指が滑るたびに激しく感じてしまう恋。
「そんなに気持ちいいなら、直接見てあげよう。
」とマネージャーにパンティを脱がされてしまう。
露わになったオマンコは見事なほどツルツルなパイパンオマンコだった・・・。