「気分はどうですか?」と患者に声をかける看護師のあずみ恋ちゃん。
「今日は午後の手術があるので剃毛しに来ました。
」と患者の陰毛を剃りに来たという。
突然の宣告にびっくりしてためらう患者。
なんとか回避しようとあれやこれやと逃げようとするが、頑として受け入れない恋。
「じゃあ、僕の願いを聞いてもらえますか?」と交換条件を出そうとする患者。
「内容をいわないとお受けできないです。
言えない?」という恋に、患者は、ためらいながら恋の手を取り自分の股間に導いていく。
「ちょっとだけ触って欲しいんです。
」と訴える患者。
「なに言ってるの?もうちょっとで手術なんだよ。
」と断ろうとする恋。
「触ってもらったら毛を剃ります。
」と恋にお願いする患者。
「これやったら、剃らせてくれる?ホントにちょっとだけだよ。
」と渋々患者の股間を擦っていく恋。
「こうでいいの?」興奮してパンパンに膨らんでいる股間を弄っていく恋。
「直接触って。
」とさらにお願いする患者。
「ちょっとだけだよ。
」と渋々患者の要望を聞く恋。
パンツを下ろすとビンビンに勃起した肉棒が屹立している。
手コキでシコシコとしごき始める恋。
「もうちょっと近くでやってもらっていいですか?」と恋の顔を股間に近づける患者。
しかたなく手コキを続けていく恋。
「これ、どのくらい続ければいいのかな?」とそろそろ終わろうとする恋に、「ちょっとだけ舐めてもらえませんか?」とさらにお願いする患者。
「しようがないな・・・。
ちょっとだけだよ。
」とペロリと舐める恋。
それでは満足できない患者は、さらにおねだり。
「口の中に入れて・・・」しかたなくパクリと咥えるも「もうちょっと、もうちょっと・・・」と要求はどんどんエスカレートする。
観念したように「わかったよ。
これが終わったら全部剃るからね。
約束して。
」と患者のパンツを脱がせパクリと咥えていく。
ジュボジュボとピストンし患者を早くイカせようと激しくフェラチオをする恋。
堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう患者。
先っぽをチロチロと舐めながら巧みなフェラテクを見せる恋。
「あ〜すごい。
」と大興奮の患者。
裏スジから竿、袋までをねっとりと舐め上げていく恋。
「気持ちいい?」と患者に聞くと満足そうに返事をする患者。
すると「はい、じゃあおしまい。
」とフェラを辞めて剃毛しようとする恋。
寸止めで不満の患者は、再び抵抗し始める。
恋は、なんとか剃毛させようと「私もパイパンだから・・・。
」と説得するが、「じゃあ、見せて。
」といわれ、パイパンオマンコを見せざるを得なくなってしまう・・・。