セクシーな競泳水着姿で優雅に泳ぐ加斗レアちゃん。
プールの中で水着を脱ぎ、全裸で泳ぐ姿はまさにマーメイド。
控え室に戻り、コーチと柔軟体操をするレア。
足を開いて体を折り曲げていく。
後ろからコーチが体を押し柔軟体操をしやすくしている。
足を大胆に大股開きにして体をかがめていくレア。
体はかなり柔らかいようだ。
続いてスクワットの練習。
屈伸するたびに膝を折り曲げるので、股間がイヤらしい。
大きく体をのけぞらせ、体を伸ばしていく。
やはり股間がイヤらしい。
するとコーチが「今日は特別な訓練をするからな。
この特訓をすれば肺活量が劇的に向上するから。
」とズボンを脱ぎレアの眼前に迫っていく。
「まずは、先生の股間を堅くしてごらん。
これを大きくしないと特訓にならないからな。
」とレアの手を取り自らの股間に導いていく。
コーチはパンツを脱ぎチンポを握らせる。
シコシコと手コキをさせながら「さあ、特訓だぞ。
」とあくまでも練習の一環であることを強調する。
ためらうレアに「優勝したいだろ?さあ。
」とチンポを口に含ませていく。
みるみるビンビンになっていくコーチの肉棒。
「奥までゆっくり。
」と奥深くまで飲み込むように指導するコーチ。
レアは「苦しい・・・」と訴えるも「これが特訓になるんだぞ。
」とレアの頭を押さえつけて肉簿をさらに突き刺していく。
コーチの長い肉棒はレアの喉まで突き刺さっていく。
「そうだ、頑張れ、苦しいけど頑張れ。
」とレアの苦しさに反比例するように気持ちよくなっていくコーチ。
「そうだ、手も使って。
」と手コキも加えながらジュボジュボとフェラチオをするレア。
特訓の成果が発揮され、早い手コキにジュボジュボピストンでコーチの肉棒を気持ちよくさせていくレア。
「いいぞ、その調子だ。
」徐々に呼吸が荒くなり快感が急上昇していくコーチ。
「あ〜」とレアの口から肉棒を抜くとドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。