ミニスカート姿で誰かと待ち合わせをしている倉木みおちゃん。
そこへ男が車でやってくる。
「おはよう〜」と言って車に乗り込むみお。
男がみおをじろじろと見つめていると「ちょっと何じろじろ見てるの?イヤらしいなぁ。
」と男をからかう。
「とりあえず出発しないと・・・。
」と男を促すみお。
一泊で旅行に行くという二人。
車は高速を走り景色が変わっていく。
すると男が何かをリクエストした。
「えっ、ここで?だって車だよ?」と戸惑うみおだが、「いいけど・・・ちょっとだけだよ」と足を開いて股間に手を伸ばしていく。
さらに乳首を刺激し「なんか、気持ちよくなってきちゃった。
」と感じ始める。
「見て〜?堅くなってきちゃった。
」と乳首が勃起してしまう。
パンティの上からオマンコを弄るみお。
「みんなこんなことするのかな?変態みたいだよね。
」とさらに興奮していく。
「これ使うの?」男がローターを差し出すとスイッチを入れて乳首に押し当てていく。
すぐに喘ぎ声を漏らすみお。
「一気に来ちゃった。
」と快感が激しく押し寄せてきたみお。
ローターをクリトリスに押し当て「ほら見える?見て〜」と股間を見せつけるみお。
「パンティの上からだと物足りなくなってきちゃった。
」とパンティをめくるとクリトリスに直接ローターを押し当てていく。
さらにパンティを脱ぐと足を開いて「見やすくなった?」と割れ目を開いてローターをクリトリスに押しつけていく。
「イヤらしい気持ちになる・・・」と興奮するみお。
息が荒くなり「あ〜、あ〜、気持ちいい〜。
イッちゃいそう〜。
イッてもいい?あ〜〜イッちゃう〜〜〜」と絶頂へ達してしまう・・・。