監獄に入れられている所まりあちゃん。
「ちょっと〜。
お〜い。
」と看守を呼び出す。
構おうとしない看守に「お兄さん最近エッチしてますか?」と質問する。
さらに「出して出して〜」と大声を上げて暴れ出すまりあ。
「暴れるんじゃない。
」とまりあに近づいていく看守。
するとまりあは看守の手を取り、自分のおっぱいに押し当てていく。
「何するんだ、やめろ。
」と払いのけるが「でもお兄さんも溜まってるじゃん。
」と誘惑していく。
「しようがないな、外の空気を吸わせてやる。
その代わり・・・、俺のことを気持ちよくしろ。
」とまんまと誘惑されてしまう看守。
「やったやった〜」と喜ぶまりあにチャックを下ろして肉棒を取り出す看守。
「しゃぶれ」と鉄格子の中にチンポを差し出す看守。
パクリと咥えだしジュボジュボとピストンし始めると、あっという間にビンビンに勃起してしまう。
「裏側も舐めてみろ。
」と袋から裏スジにかけて舐めさせる。
たっぷりと舐め上げていくまりあ。
「よし、じゃあ、咥えろ。
」と再び肉棒を咥えさせると、まりあの頭を押さえ、喉の奥深くまで押し込んでいく。
「そうだ、うまいぞ。
」まりあのフェラテクに気持ちよくなってしまう看守。
すると「お兄さん、やりづらい。
中に来て。
もっといいことするから・・・。
」とさらに誘惑するまりあ。
看守は「まずいな。
」と言いながらもまりあの誘惑に乗ってしまい鉄格子の中に入ってしまう。
パクリと咥えさせピストンさせる。
「気持ちいいですか?元気になってきましたね。
」と看守がさらに興奮してチンポがさらに堅くなってきたことを感じるまりあ。
「そろそろズボン脱いだらどうですか?」と看守を完全に虜にしてしまったまりあ。
看守をマングリ返しの体制にしてチンポを咥え続けるまりあ。
「いっぱい気持ちよくなってもいいですよ。
」と手コキも加えながら激しくピストンしていくまりあ。
「あ〜、あ〜」とまりあの激しいピストンに溜まらなくなってしまう看守。
「あ〜、イクぞ。
」とついに我慢に限界に達しドピュドユッと発射してしまう・・・。