裁判について弁護士と打ち合わせをしている、所まりあちゃん。
弁護士が「緊張してると不利なことを言っちゃうから・・・。
」とあるモノを取り出す。
「これをパンティの中に入れてみて。
」と手渡す。
弁護士がスイッチを入れるとブルブルっと振動するので、それを合図に答弁をすればいいという。
「じゃあ、早速つけてみようか。
スカートを上げて。
」とまりあにスカートをまくらせる。
「もっと上げて、もっと上ね。
いやぁ、すごいエロい下着を着けてるね〜。
」と弁護士なのにエロエロな目線だ。
「今日は、勝負パンツだな。
イヤらしい〜」とローターをワレメに沿って上下に滑らせていく。
「おっと、仕事を忘れちゃいけない。
」とまりあのパンティにローターをセットする。
「究極肉便器事件」と称された法廷に出廷するまりあ。
裁判長が開廷を宣言すると、検察官から冒頭陳述がなされる。
まりあが、若さとスタイル、美しさを武器に会社の男たちを次々に食い散らかしているという。
中には妻子ある男に迫り、離婚までさせてしまったという。
許されない行為で罪の意識のないまりあに断罪を、と結ぶ。
続いて弁護側の陳述が始まる。
まりあは幼少の頃から非常にかわいくて複数の変態男たちから乱暴されてきた、そのため性的な刺激を受けないと我慢できない肉体になってしまった、なので、社会がまりあのカラダを作ってしまった、まりあは社会の被害者です、と訴える。
まりあは一連の行為を「止められなかった。
」とやむを得なかったと証言する。
裁判長から質問があると、弁護士がリモコンローターのスイッチを入れ、「余計なことはしゃべるな。
」とまりあに小声で告げる。
まりはローターの振動がオマンコを刺激するため、カラダをくねらせて反応してしまう。
まりあが何か答えようとすると弁護士がローターのスイッチを入れ発言を阻止しようとする。
それを怪しがる検察官。
裁判長は反ケルを言い渡す。
「被告人を究極肉便器の刑に処す。
刑の執行は、今からこの場で行う。
」なんとこの場で裁判長自らによるエロエロな行為が、検察官や弁護人、さらには傍聴人まで含めて行われること人ってしまう。
まりあの服は脱がされ、まずは検察官によって辱められていく・・・。