学校の中の癒やしの場所といえば保健室。その保健室にいるのが魅惑的な保健の先生だ。みほ先生は白衣を着てカラダのお勉強中。しかし白衣の下はなんと下着姿。なんとも悩ましいセクシーな格好で勉強しているが男の生殖器のページを開くと思わず手が股間に伸びていく。指先で股間を擦り胸元をはだけていく。ブラをずらしおっぱいを露出するとたわわな生乳を揉み揉み。ローターを取り出すとスイッチを入れて股間に押し当てていく。「あ、あ、ん、ん、んあ〜〜」ローターの振動がクリトリスを震わせる。自然と足が開かれ喘ぎ声が激しくなっていく。気持ちよくなってきたところで誰かがドアをノックしてきた。慌ててローターのスイッチを切り身嗜みを整えると「ハイ」と返事をする。保健室に入ってきた生徒は「先生、お腹と背中がちょっと痛いんですけど・・・診てもらえますか?」と症状を訴える。「じゃあ、ちょっと脱いでみて。」先生の指示でシャツを脱ぐ生徒。まずは触診で痛みのある場所を診ていく。聴診器で心音を聞きながら「大丈夫そうよ」と症状は軽いという。「腰も痛いんです。」と言われ「ちょっと診せて」と腰を診るも「筋肉痛じゃない?大丈夫そうよ。ちょっとマッサージしてあげるわ。」と診察台に横たわらせる。先生は生徒の腰をマッサージしていくが「ちょっとズボンを脱がないとダメね〜。」と生徒にズボンを脱いでもらう。「先生、どこ触ってるんですか?」先生は生徒のお尻を撫で回していた。「ここもやってあげようなぁって。」と意味深な答え。さらに生徒を仰向けにすると股間をマッサージし始めた。「先生、どこ触ってるんですか?」戸惑う生徒に「大きくなってる・・・」先生のマッサージに股間が膨れあがってしまう。「ここも診てあげようかな?」先生は大きくなったせいとの股間に顔を近づけていく・・・。男なら誰もが憧れる保健の先生。その保健の先生がさらにエッチな先生だったら・・・、そんな妄想が現実になったような物語。体調を崩した生徒の下半身まで診てしまう。エロエロな妄想が膨れあがってしまうシュチエーションに股間がパンパンに膨れあがってしまう・・・。