突然男の部屋に現れた松坂麗央ちゃん。
「こういうの使ったことある?」とローターを取り出して男に問いかける。
突然の訪問にびっくりした男だが、スイッチを入れ肩や腕に押し当ててみる。
「これは女の子に使うんですよ。
」と悩ましげな目で挑発する麗央。
どうやって使うか疑問な男に「これをアソコニ当てたりするの。
」とさらに誘ってくる。
「こんなモノもらってもしかたないじゃん。
」ローターの使い方を教えてもらっても使う相手がいないという男に「試してみます?」と男のズボンに手をかけ「脱がせていい?」とズボンを一気に脱がせていく。
パンツの上から股間を触りながら「おっきくなってる〜」とからかうように撫で撫でする麗央。
「すごい大きいよ〜。
気持ちいい?」とさらに弄る。
「パンツ取っていい?」と一気にパンツを脱がせるとすでにビンビンに勃起した肉棒があらわになる。
麗央はチンポを握りシコシコしながら「気持ちいい?」と聞いてくる。
「舐めてあげようか?」とカリをパクリと咥えジュボジュボとフェラチオをし始める・・・。