「お掃除しに参りました、ご主人様」と部屋の掃除にやってきたメイドの加藤まみちゃん。
「隅々まできれいにしてくれよ」と早速掃除をしてもらうことに。
男は掃除をしているまみの後ろからスカートを一気にまくり上げおしりを丸出しにしてしまう。
「こんなのを穿いてるのか・・・」かわいいパンティが丸見えになり「やめてください、ご主人様」というのが精一杯のまみ。
「いいから掃除をしろ」といわれ、やむなく掃除を続けるまみ。
しかし男は再びスカートをまくりおしりを触る。
「恥ずかしいからやめてください」と再度訴えるが、男はかまわずまみのおしりを触り続ける。
「五指神様、きれいになりました。
」と掃除が終わったと告げると「ホントにきれいになったのか?」とチェックすると、まだ不十分なところがあった。
「まだできてないじゃないか。
これで3回も失敗してるんだぞ。
」とまみを叱責する。
「お仕置きをするしかないな。
」と度重なる失敗に堪忍袋の緒が切れた男。
「オマンコではなく、校門、アナルにお仕置きするぞ。
」とまみを四つん這いにさせるとスカートをまくりパンティを下ろしてしまう。
丸見えになったまみのアナルとオマンコ。
「ほぐしてからにしてやるぞ」とアナルをゆっくりと調教していく男。
ズブリとアナルに指を挿入すると、同時にオマンコにもズブリと指を挿入してしまう・・・。