オフィスでバリバリと仕事をこなしている館木唯ちゃん。
そこへ社長がやってくる。
社長は「今日はまた一段と綺麗だな。
」と声をかけ唯のカラダを引き寄せ下半身をまさぐっていく。
「どうだ?」と股間を弄りながらブラウスの上からおっぱいをまさぐっていく。
「恥ずかしいです。
」と照れながら社長の股間を弄り出す唯。
「さあ、脱ぎなさい。
毎朝のことだろ?」と唯にスーツを脱ぐように促すと、「はい」とゆっくり服を脱ぎ出す唯。
キャミソール姿になると少し恥ずかしそうにカラダを隠す仕草をする唯。
「さあ、次はどうするんだっけ?」とさらに先を促す社長。
唯は、ストッキングを脱ぎ、デスクの上に横たわる。
ゆっくりとパンティの中に手を入れるとオマンコを弄りだした。
足を広げて指を割れ目に滑らせると、すぐに感じて喘ぎ声が漏れ出す。
社長はその姿を見ながら「どうだ、気持ちいいか?どんどん脱いでいきなさい。
」と楽しんでいる。
唯はパンティを脱ぎ全裸になると、デスクの上に座り足をM字に大きく開いていく。
「おお!よく見せてくれよ。
」社長は唯のオマンコを覗き込み、ビショビショに濡れていることを確認する。
「どんどん溢れてくるね。
」唯はクリトリスを弄りながら溢れ出る愛液を止めることができない・・・。