「何でこんなことするんですか?」と手錠を嵌められていることに不満の浅乃ハルミちゃん。
「だって約束破りましたよね?」と男がハルミにいう。
前回、どんなに気持ちよくても声を出してはいけないという約束を破ったからだと説明する。
「声出してないもん。
」とかわいく言うハルミだが、「声出てましたよ。
だから罰ゲームです。
」と男は羽のついた棒でハルミのカラダを弄りだした。
「足を開いてください。
」とハルミに足を開かせると、太股から股間にかけて羽根で弄り出す。
「あ〜、イヤ、イヤ〜」と声を出すが男は止めない。
しかも「物足りないですか?」とスカートを脱がせ、股間を羽根攻めし続ける。
さらに服をまくりたわわなおっぱいを露出させると、乳首に羽根攻めしていく。
全身が性感帯のハルミのカラダは敏感に反応してしまう。
しかし、男はハルミの反応が物足りなく、電動マッサージ器を取り出しオマンコに押し当てていく。
電マの振動にさすがに堪らなくなってしまったハルミは、すぐに「あ〜イッちゃう、イッちゃう〜」と喘ぎ出す。
男は簡単にはイカせず、電マを止め焦らす。
何度もイキそうになるがそのたびに止められてしまうハルミは、男に「イキたい〜」とおねだり。
男は「そんなにイキたいなら自分でイッてみて。
」とオナニーをさせる・・・。