社長の娘というだけで、会社の尻ぬぐいをさせられてしまった真崎寧々ちゃん。
食事を与えられ食べようとするも、あまりにもひどい食事に吐き出してしまう。
キャミソールだけを着せられ、「許してほしいなら自分で広げてみろ。
」と男に言われ、自ら足を広げていく。
キャミソールの下はノーパンのため、すぐにオマンコがあらわになってしまう。
「両手で広げてみろ。
」といわれ、寧々はオマンコをゆっくりと広げていく。
しかし、寧々のオマンコは、なぜかすでに濡れていた。
男に指でオマンコをグチュグチュに掻き回され、さらに濡れてしまう寧々。
「ダメ、ダメ、イッちゃう・・・。
」と敏感に感じてしまう・・・。