生物学的に、男の10倍のエクスタシーを感じるといわれている、女のカラダ。
しかし、その神秘現象の理由は、未だ解明されていない。
そのカラダを解明しようと浅乃ハルミちゃんが挑む。
ガマンできないくらいに気持ちいいというハルミ。
その言葉が嘘でないか確かめたいと、男がハルミのうなじを愛撫し始める。
すぐに敏感に感じてしまい、カラダをくねらせてしまうハルミ。
カラダを弄られながらインタビューはさらに続き、しっかり答えるようにいわれる。
しかし、ハルミは名前を聞かれてもしっかり答えられず、ボディサイズを聞かれても、やっとの事でB91W58H83のナイスボディだと明かす。
その間、男はハルミの巨乳を揉み続けていた。
Tシャツをまくりブラジャーをすらすと、乳首があらわになり、男はコリコリと弄り出す。
ハルミは気持ちよくてすっかり何も考えられなくなっている。
ホットパンツを脱がされ、パンティ姿で足をM字に広げさせられると、割れ目の中心をゆっくりと男の指が上下していく。
男の指が激しく動き出すと、ハルミの喘ぎ声はさらに激しくなっていく。
男はさらにローターをクリトリスに押し当てていく・・・。