「初めまして、本日赴任してきましたあまみやゆうです。
よろしくお願いします。
」と校長と教頭に着任の挨拶をするゆう。
「肩の力を抜いてください。
」とリラックスさせようとする校長。
ソファーに座ると校長から話が。
「当学園にはモットーがあります。
たとえば、生徒から悪戯されたり、セクハラされたりしますよね?」と女教師なら、必ず直面するといってもいい話だ。
「そんなときでも、教師としての一線は守って欲しいんです。
」とあくまで教師の立場を忘れないで欲しいとのことだ。
「というのは、挿入、即ちセックスはさせてはいけない。
わかりますよね?」と当然だが、何か違和感のある話に同意しながらも、何か腑に落ちないゆう。
「それにはどうしたらいいか?そういう気力をなくさせることです。
」と防止策を話し出す校長。
「というのは、生徒の精子を出してしまうこと。
それが一番簡単なことなんです。
」と射精させて性欲を減退させるのが一番だという。
「例えば、学校の備品に電動マッサージ器があるんですが、これを悪用する生徒がいます。
そのときにいかに耐えられるか?これから教育をしていきたいと思います。
大丈夫ですか?」と教師としての覚悟を問われるゆう。
「よろしくお願いします。
」と前向きなゆう。
「さあ、あなたがどれだけ生徒に耐えられるか?」と言いながらゆうの体をまさぐり出す校長。
「校長先生なんですか?」と戸惑いながら振り払おうとするゆう。
「実際にこういうことが起こるんですよ。
」とおっぱいを揉み揉みする校長。
「えっ!?ちょっと待ってください。
」とどうしていいかわからないゆう。
「教頭、押さえて。
」とゆうの体を押さえさせ「何があっても耐えるんです。
」とブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックを外す校長。
「こういうことをされても我慢するんです。
」と乳首をコリコリする校長。
「ダメです。
耐えられません。
」と感じてしまうゆう。
「あなたは、感じてはいけない。
挿入させてはいけない。
このルールを守るんです。
」とゆうに言い聞かせるこ校長。
ゆうの足を開かせるとパンティの上から割れ目に沿って指を這わせていく校長。
「こうやって擦られても反応してはいけない。
」と言われ、必死に我慢するゆうだが、体を仰け反らせて感じてしまう。
「思いっきり反応してるじゃないか?」とゆうの体が反応していることを指摘する校長。
「二人の生徒がこうやって迫ってきたら?さっき教えたよね?」と解決策を問う校長。
「フェラですか?」と生徒の性欲を削ぐためにフェラチオで抜くため、校長と教頭を練習台に咥えることに。
手コキとフェラで二人同時に気持ちよくさせることが大事だという。
「では、次は君が快楽にどれだけ耐えられるか?を試してみよう。
」と電マを取り出し、ゆうの体に押し当てていく。
乳首に当てられ、堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうゆう。
「ん〜。
あ〜ん。
」と反応してしまい「声が漏れてるよ。
」と指摘されるゆう。
電マを股間に押しつけ「どうした?どうしたんだ?」と感じるのを我慢しているゆうをさらに追い込んでいく。
電マのスイッチをさらに強くすると「だめ〜」と我慢できなくなってしまったゆう。
「耐えろ、耐えるんだ。
」と叱咤する校長だが「絶対耐えられないです。
」と速くもギブアップ宣言。
「じゃあ、脱がせようか。
」とパンティを脱がせるとパンティにシミが。
「よし、これからが本番だ。
」とオマンコをパックリと広げる校長。
再び電マのスイッチを入れると、ゆっくりとクリトリスに押し当てていく・・・。
女教師の心得と生徒への対処法を実践で教えるエロ校長と教頭。
上司からのセクハラに耐えきれずイカされてしまうゆう。
大量に潮を吹かされ校長室はビショビショに。
そして、いよいよ生徒の待つ教室へ赴くことに。
女教師が生徒からのセクハラをどれだけ耐えられるのか?