とあるビルの屋上で物思いに耽る森田めぐみちゃん。
そこへ「危ないぞ、お姉ちゃん。
」と見知らぬ男が声をかけてくる。
「誰ですか?」と不審に思うめぐみ。
「ここから飛び降りたらグチャグチャだな。
」と見透かされてしまっためぐみは「放っておいてください。
」と男に言いながら「じゃあ」と意を決すると、男にいきなり腕をつかまれ「じゃあ、あなたの死体を俺に売ってくれませんかね?」と思わぬ提案を受ける。
「明日の午後3時にこの場所まで来てください。
あなたにぴったりの仕事を用意しておきます。
そこに来時点で契約は成立です。
」と男に告げられ、一晩考えた末、男が指定したビルへ行くことにしためぐみ。
ビルの中に入ると「これはこれは、お待ちしていましたよ。
」と昨日の男が待っていた。
他にも若い男が2人いる。
「こちらにどうぞ。
」促されためぐみは椅子に座る。
めぐみは契約書に捺印すると「これで契約は成立です。
」と男は別室へ連れて行く。
「それでは、オナニーでもしてもらいますか?」と早速指令が。
めぐみは、コートを脱ぎ、足を開くとおっぱいをまさぐり出す。
どうも身が入らないめぐみに、「ちゃんと見せてくださいよ。
」とブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにする。
めぐみは自らパンティを脱ぐと大きく足を開く。
「毛がないんですね?」とめぐみのオマンコはパイパン状態。
男たちがキュウリを手渡すと、めぐみはゆっくりと挿入していく。
あまり感じていない様子のめぐみに「こっちの方がいいんじゃないか?」とにんじんを手渡す。
ズブリと挿入するめぐみに「もっと奥まで入れろよ。
」と男たち。
さらに男たちはナスを手渡す。
めぐみは「入らない。
」とナスが大きすぎると訴えるが「入れろよ。
」と男たち。
しかし、ナスが大きすぎてなかなか挿入できない。
男はローターを手渡し「これを当てれば入りやすくなるんじゃないか?」とクリトリスに押し当てさせる。
クリトリスへの刺激がめぐみのオマンコをヌルヌルにしていく。
愛液で溢れたオマンコに極太バイブを挿入させる男たち。
「こうやって動かすんだよ。
」男は、グリグリと激しくピストンする。
男たちは、さらにアナルへもバイブを入れさせてしまう・・・。
生きることを諦めた美女が、男たちのモノとなって数々の羞恥プレイをさせられるM女の物語。
バイブ二穴挿入地獄からイラマチオ、そして口内発射。
最後はたっぷりと中出しされます。