OLの制服姿がお似合いの白石麻梨子ちゃん。
人材派遣会社に勤める麻梨子は、オフィスで仕事をしていると上司に呼ばれる。
「最近、仕事に実が入っていないようだけど、何か悩み事でもあるのか?」と聞かれるが、「特に何もありません。
」と否定する麻梨子。
「そうか?でもクライアントから、取引上のミスが多いので担当を変えてくれないかと言われたんだが・・・。
心配事があるなら正直に言いなさい。
私にできることなら協力してあげるから。
」と上司に言われ「実は最近彼氏と別れてしまって仕事に実が入らないんです。
」と正直に答える麻梨子。
「そうか。
最近、前にも増して君のスカートの丈が短くなっていると思ったら、そういうことだったのか・・・。
要するに欲求不満で仕事に実が入らないということなんだな?私が君の悩みを解消してあげるから・・・」と上司は麻梨子の太股をさすり始める。
「欲求不満でした・・・」と上司の行動を受け入れる麻梨子。
「舐めてもいいか?」上司は、麻梨子の太股を舐め上げていく。
「このムチムチ感が堪らないな。
」と麻梨子の太股からお尻を愛撫していく。
「気持ちいい〜」上司は麻梨子の後ろから「どんなになってるのかな?」と制服のボタンを外し、胸元から手を入れていく。
おっぱいを揉み揉みし始めると「あ〜ん、あ〜ん」と一気に感じ始める麻梨子。
上司は、これも仕事のうちだと「胸を見せなさい」とブラウスを脱がせてブラジャーの上からおっぱいを揉んでいく。
「あ〜いい胸だ。
全部出しちゃうか。
」とブラをずらし、麻梨子の巨乳を丸出しにしていく。
たわわなきれいな巨乳にますます興奮する上司。
「おっぱい舐めてあげるから。
」と麻梨子の乳首にむしゃぶりついていく。
「もっと乱暴にして。
」麻梨子が上司におねだりすると「もっと乱暴にして欲しいのか?」と上司は後ろから激しくおっぱいをまさぐっていく。
麻梨子はデスクの上にねかされると、ビリビリとストッキングを破られる。
「どうだこの位置か?」上司は露わになったパンティの中心に指を這わせるとグリグリと擦りだした。
感じて喘ぎ声が止まらない麻梨子。
パンティを食い込まされ「土手の肉がすごいな。
」とオマンコの肉が盛り上がり、さらに興奮していく上司。
パンティを脱がせると「足を開いてみろ。
」と足を開かせオマンコをパックリと広げていく・・・。
欲求不満のOLを仕事に集中させるため、たっぷりと気持ちよくさせてあげる上司。
そんな中、オフィスに複数の来客が。
来客たちにもセックスを見せながら快感を貪っていく麻梨子。
来客たちは、次々と麻梨子の顔に顔射していく。
最後はたっぷりと上司にザーメンを顔射される。