店長による実技面接をなんとかこなし、晴れてソープ嬢となった中塚愛ちゃん。
ソープランド未経験の愛は、スケベ椅子も知らない。
初めてのお客を迎え入れることになり、たっぷりとローションをお客にかけていく。
セクシーなキャミソールに自らもローションをたっぷりとかけ、ヌルヌルにしていく。
お客の太股に跨がり、股間でスリスリ。
「私のほうが気持ちいいかもしれない。
」と早くも自分が気持ちよくなっている様子。
太股と愛の股間がグチョグチョと擦れて「気持ちいい〜」と思わず声が漏れてしまう愛。
「これ、どう考えても私のほうが気持ちいい。
」とたわし洗いはお客よりソープ嬢のほうが気持ちいいという。
お客をスケベ椅子に座らせ、丁寧にチンポを洗い、おしりも洗っていく。
お客のチンポは一気に勃起し、愛はそれをシコシコと手コキ。
「体で洗って」お客が愛にリクエストすると、キャミを脱いでおっぱいで背中を洗っていく。
全身でお客の体を洗うと、お客の興奮度が上がり、愛とキスを交わす。
愛がパンティを脱ぐと、きれいなピアパンオマンコがクッキリと。
お客は、愛のオマンコにズブリと指を挿入していく・・・。
手慣れたお客に、ソープ初経験の愛が、果敢にサービスする物語。
パイパンオマンコからクリトリスが勃起して丸見えとなり、愛の興奮度が伝わってくる。
風俗好きの方にお薦めの作品。