オフィスで仕事をしている人妻の松下ゆうかちゃん。
ふと時計を見ると退社時間になっている。
ゆうかは、オフィスにいる男性社員に「あなたたちも上がっていいわよ。
」と退社を促す。
すると、一人の男性社員が「主任〜、たまには一緒に飲みに行きましょうよ。
」とゆうかを誘う。
「何言ってるの〜」とやんわりと断ろうとするゆうかに「そうですよ〜、俺、主任とヤリ・・・飲みたいですよ。
」と口を滑らせながらも、飲みに行きたいと訴える。
「ホント、困る〜」と言うゆうかに「おいしい店を見つけたんですよ〜。
」と食い下がる男性社員たち。
「もう、忙しいんだから、人妻を簡単に誘っちゃダメよ。
」と窘めるゆうか。
それでも食い下がろうとする男性社員たちに「若い子たちを誘ったらどう?」と自分よりもお似合いの子たちの方を薦めるゆうか。
「主任と親睦を深めたいんですよ〜」とあくまでゆうかを誘いたいという男性社員たち。
「ともかく、まだ仕事が残ってるんだから、またね。
」と、ゆうかは、いったん席を外してしまう。
名残惜しそうな社員たちを尻目に、女子更衣室へと移動したゆうかは、自分のロッカーから電動バイブを取り出す。
夫が海外出張で、体は欲まみれなゆうか。
お酒を飲んだら理性が飛んでしまう、と男性社員たちとの飲み会を断ったのが真相だったゆうか。
しかし、その欲望は止められず、こっそり社内でオナニーをしていた。
若い男性社員の硬いおちんちんが、オマンコを激しく突いている姿を想像してオナニーしているという。
主任という立場のストレスが、ここでオナニーすることで解消されるという。
バイブをたっぷりと舐め、ヌルヌルにすると、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらしていく。
たわわなおっぱいが露わになり、激しく揉み拉きながら、ゆっくりと足を開いていく。
パンティの中に手を入れ、オマンコを刺激。
すぐにパンティを脱いでオマンコまでパックリと露わにしてしまう。
グリグリとクリトリスを刺激すると、堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうゆうか。
ヌルヌルのオマンコにズブリと指を入れグジョグジョと掻き回していく。
エッチな音が女子更衣室内に響き渡る。
「あ〜、イク。
あ〜、あ〜あ〜あ〜〜〜!」快感が一気に上昇し、絶頂へ達してしまう・・・。
さらに満足するため、再びバイブを濡らすと、スイッチを入れワレメをグリグリ。
そしてゆっくりとオマンコへ挿入していく。
再びオーガズムへ達し、給湯室で洗い物をしていると、若い男性社員が「エッチがしたいです。
」と抱きついてきた。
「エッチは、ダメよ〜。
気持ちよくさせてあげるから・・・」と興奮する社員を宥めるように、ズボンを下ろしていく。
パンパンに膨れあがったパンツを愛撫しながら「感じてるの?」と自分も興奮していく。
「すごい大きい。
」社員のパンツを下ろすと、既にビンビンに勃起した肉棒を見て、ますます興奮してしまうゆうか。
肉棒をパクリとしゃぶると、ジュボジュボとピストンしていく。
夫のいない淋しさを紛らわせるように、若い社員の肉棒を食べてしまう人妻OL。
禁断のオフィスラブが止まらなくなる・・・。