クリッとした目が可愛らしい、芹沢はるなちゃん。
浴室に敷かれたマットに座っている。
今日は、逆ソーププレイで気持ちよくなってもらおうと、男が浴室に入ってくる。
まずは、たっぷりとローションを服の上から垂らされる。
ヌルヌルとした感触が「くすぐったい。
」というはるな。
マットに横たわると「この体を使って気持ちよくします。
」と男が全身にローションを塗り、はるなの体に被さってくる。
男はヌルヌルの体とリップでゆっくりとはるなを攻めていく。
はるなの服を脱がせ、パンティだけにすると、男は股間を押しつけるようにボディ洗い。
「なんか当たってる。
」とはるなも股間の感触に気づいた様子。
はるなをうつぶせにすると、男は再び股間をはるなのおしりに押しつけるようにボディ洗い。
男は腰をグラインドさせながら、はるなのおしりにチンポを押しつけていく。
さらにはるなのおしりに顔を埋めると、アナルからワレメにかけてたっぷりとクンニ。
「あ〜ん」と思わず声を漏らしてしまうはるな。
男は、はるなの足を開かせると、はるなのパンティをずらし舌先をオマンコに突き刺していく。
たっぷりのローションでヌルヌルになっているオマンコがはるなの感度を上昇させる。
男はズブリと2本の指を挿入し、グジョグジョと激しい手マンチョ。
「う〜ん、う〜ん。
」と喘ぎ声を漏らすはるな。
「なんか違うローションがいっぱい出てきたよ。
」はるなのオマンコから愛液が噴き出した。
「気持ちいいの。
」正直に答えるはるなを仰向けにすると、男は再び激しい手マンチョ。
「あ〜、あ〜、あ〜!」はるなは、すっかり男の指攻めに嵌まってしまう・・・。