部活動でコーチと一緒にランニングしているいぶきちゃん。
「よ〜し、ここで体をほぐそう。
」と屈伸運動をあせるコーチ。
さらにミネラルウォーターを飲ませる。
一息ついたところで「それじゃ行くぞ。
」とさらにランニングを続けようと促すコーチ。
しかし「無理です、コーチ。
もうわたし、走れません。
」と限界を訴えるいぶき。
「なに言ってるんだ。
おまえならできる。
ここまで、二人でがんばってきたじゃないか?」と励ますコーチ。
だが「無理です。
」と首を振り「オマンコとアナルが疼いて、もうそれどころじゃありません。
」と正直に訴えるいぶき。
「そうか・・・。
わかった、俺に任せろ。
」とコーチはいぶきの気持ちを優先することに。
「新しいカリキュラムでおまえを本物のランナーにしてやる。
それならついてこれるな?」と新たなプログラムでいぶきを鍛えることにした。
練習場所を移動した二人。
いぶきは新しいトレーニング用にスクール水着に着替える。
「それじゃ、いぶき。
ます最初におまえの体の中にある悪いものを全部だそう。
いいか?」といぶきを特殊な装置に括り付ける。
いぶきは足を大きく開かされ、M字開脚で固定されてしまう。
「おまえの中の悪いものを全部出していこう。
」コーチはローターのスイッチを入れるといぶきの体に押し当てていく。
ローターが乳首に触れ、体がビクンと反応してしまういぶき。
「どうした?」いぶきの反応に言葉をかけながら、コーチはローターを乳首に押し当てていく。
さらに、コーチはローターを下半身へと滑らせていく。
ローターが股間をグリグリと押し当てられると、堪らず腰をくねらせてしまういぶき。
それを見たコーチは「そうだ、全部出すんだ。
」といぶきの反応にまんざらでもない様子。
「直接やったら出すことができそうか?」コーチはいぶきの中の悪いものをさらに出させようと、スクール水着に切れ込みを入れていく。
乳首が露出され、さらにはオマンコまで露出させられてしまう。
「こうやって・・・」とコーチはオマンコをパックリと広げると、クリトリスにローターを押しつけていく・・・。
一流のランナーになるために、ハードな練習を続ける青春ストーリー。
ロリ顔からは想像できないエロさ満開。
女子校生の部活動の実態を存分にご堪能ください。