リクルートスーツ姿で面接にやってきた大学4年生の杏野みつちゃん。
「よろしくお願いします。
」と元気に挨拶するみつに、面接官が「セクシーな服を着てるね。
」とみつのセクシーさに気づき、えろい視線を送る。
「胸、大きいね。
バストはいくつ?」といきなりセクハラな質問。
しかし、そのセクハラにめげず「ありがとうございます。
83cmです。
」と健気に答える。
「もっとあるんじゃない?ちょっと、触って確かめていい?」とみつのおっぱいを鷲掴みにしてしまう。
「はい・・・」と渋々承諾するやいなや、両側からさらにおっぱいを激しく揉み始める。
堪らず声が乱れ、感じてしまうみつ。
「でさ、アナウンサーになりたかったんでしょ?志望動機は何?」と質問する面接官。
「御社のリポーターの方たちが有名人と結婚しているので、私も憧れて・・・。
」と何ともミーハーな答えのみつ。
その間も、面接官たちは、みつのスーツを脱がせ、おっぱいを揉み続けている。
「不純だね〜」とみつの志望動機が軽いという印象。
「そうですか?」と見抜かれた感じのみつ。
面接官たちは、みつの体をまさぐりながら、「身体検査をしないといけないからね。
」と足を開かせパンティを丸見え状態にしてしまう。
内定を取りたいみつは「そうですよね。
」と身体検査に応じることに。
面接官は、グイッとみつのみにすかをたくし上げ、さらにみつの足を大胆に広げてしまう。
股間をまさぐられ、おっぱいも丸出しにされてしまうみつ。
さらに、ローターを取り出しスイッチを入れると「音だけで反応しちゃってるね。
なんだかわかる?」とローターを見せる面接官。
「うちにあります・・・。
」と持っていることを告白するみつ。
「人に使ってもらったことはある?」と聞かれ「ないです。
」とオナニーでしか使わないと認めてしまうみつ。
「じゃあ、使ってあげるよ。
」面接官はローターをみつの乳首に押しつけていく・・・。
エッチな面接で体のすべてを調べられてしまう。
自らオマンコを開き、バイブまで入れられてしまう。
就職が難しい時代に体を張って乗り切ろうとする女子大生の奮闘をたっぷりとご堪能ください。