メガネ女教師の藤森エレナ先生。
居残りで補習授業を受ける生徒。
どうやらできていない様子。
「どうやったら、やる気が出るのかしらね?」セクシーな太股を見せつけながら質問すると「何か、目標があったらやる気になるんじゃないですかね?」と答える生徒に「あるの?」と聞く。
「今のところは・・・。
」とやる気が出ないようだ。
生徒の体に触れながら「もし、先生がご褒美をあげるって言ったらどう?」と誘惑するような言葉。
「ご褒美?それだったらがんばれる気がします。
」何かを期待するような声で答える生徒。
「ホントかしら?」と疑いながら生徒の体を触り続けるエレナ先生。
すると、突然、生徒の手をつかんで、自分のおっぱいを揉ませる。
「あ〜、先生、ちょっと・・・。
」と戸惑う生徒に「ご褒美があったらできるんでしょ?特別よ。
」とおっぱいを揉ませ続ける。
「先生、いいんですか?」と息づかいを荒くしながら興奮していく生徒。
ブラウスのボタンを外しながら「見たい?」と誘うエレナ先生。
「はい、見たいです。
」震え声で興奮する生徒。
「ほら、もっとよく見て触って。
舐めてもいいのよ。
」ブラジャーのホックを外したわわなおっぱいを丸出しにすると「ホントに舐めちゃっていいんですか?」益々興奮した生徒は、エレナ先生の巨乳を鷲掴みにして揉んでいく。
同時に舌先をゆっくりと乳首に寄せていく。
吸い付いたかと思うと激しくしゃぶりだす生徒。
生徒の舌技に感じて声を漏らしてしまうエレナ先生。
「あ〜気持ちいい〜。
」声を上げて感じてしまうエレナ先生。
「どう?やる気になる?」と聞かれ、興奮した生徒はやる気になったと訴える。
「じゃあ、先生が気持ちいいことしてあげる。
そうしたらもっとやる気が出るかもしれないよ。
」さらに何かしてくれるというエレナ先生に、益々興奮していく生徒。
エレナ先生は生徒のYシャツを脱がせると、乳首をペロペロと舐め始める。
「あ〜。
」声を漏らしながら感じてしまう生徒。
「あ〜、どうしたのかしら?なんか、堅くなってる。
」生徒の股間が大きく膨らんで堅くなっていることに気づき、股間を触るエレナ先生。
さらに生徒のズボンを下ろし始める。
「あ〜、先生。
恥ずかしいです。
」と恥ずかしがる生徒に「こんなに堅くしておいて、何が恥ずかしいの?」すっかり硬直した肉棒を前に、いまさら恥ずかしいもない、とズボンを下ろしてしまうエレナ先生。
膨らんだ股間をさすりながら「他のことばかり考えてるから勉強できないんでしょ?ほらこれも脱いじゃって。
」とパンツも脱ぐように促す。
チンポをつかみ、カリの先にたっぷりと唾液を垂らすと、舌先でゆっくりとまぶしていく。
肉棒はさらに堅くなりビンビンに勃起してしまう。
「気持ちいいの?」ペロリとカリをひと舐めすると、パクリと咥えていく。
ジュボジュボとピストンしながら、手コキも加えてシコシコとしごいていく。
エレナ先生の唾液でたっぷりと濡れ濡れになった生徒の肉棒。
生徒は「あ〜、先生、イキそう。
先生口開けて。
」一気に快感が上昇し、エレナ先生の口内にドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。
ミニスカ、巨乳、メガネと条件の揃った女教師モノ。
勉強のご褒美にたっぷりとエッチなことをしてくれる女教師。
痴女教師好きには堪らない作品。