透け透けのキャミソールとセクシーな下着でこちらを悩殺する水原みなみちゃん。
椅子に座り、ローターのスイッチを入れるとゆっくりと乳首に押し当てていく。
足を開くとローターを下半身へと滑らせ、パンティの上からオマンコに押し当てていく。
ローターの振動がオマンコを刺激し、すぐに顔を歪ませて喘ぎ声を漏らしてしまう。
「あ〜気持ちいい〜」キャミソールの肩紐をずらしておっぱいを丸出しにすると、おっぱいを揉み揉み。
Tバックパンティがオマンコに食い込み、オマンコが露出。
みなみはローターを直接オマンコに押しつける。
「あ〜ん、気持ちいい〜。
」みなみのオナニーを見ていた男が「気持ちいいか?」と近づいてくる。
すでに股間は膨らんでいて、それを見た見たみなみはパンツの上からチンポを舐めていく。
さらに股間を手で摩りながら「見せて」とおねだり。
興奮した男は一気にパンツを下ろす。
ビクンと剃り上がった肉棒が露わになり、みなみはパクリと咥え舐め始める。
みなみの口の中でさらにいきり勃った肉棒を手コキしながら、ローターをオマンコに押しつけていく。
「イッちゃうよ、イッていい?イッちゃう〜」体をビクンビクンと震わせながら絶頂へ達してしまう。
「イカせてくれる?」みなみのオーガズムを見てますます興奮した男はみなみにおねだり。
肉棒をローションまみれにするとパクリと咥えジュボジュボとピストン。
さらに手コキで肉棒をシコシコと攻め続ける。
「あ〜、あ〜。
」男の息づかいが荒くなり肉棒はさらに硬直する。
「あ〜出そうだよ。
あ〜、出るよ。
あ〜、あ〜〜!」男はみなみの手コキをガマンできず、あっという間に発射してしまう・・・。
巨乳お姉さんがオナニーしながらチンポを手コキ。
イヤらしい目で見つめられながらイカされてしまう、手コキファンには堪らない作品。