ベッドで自分の股間を触りながら悶々としている男。
「最近溜まってるしなぁ・・・。
」とつぶやく。
やがて意を決したように電話をする男。
「今日は、亜沙妃ちゃんって出勤してますか?」とお気に入りの娘を指名しようと聞いてみる。
「あっ、ほんとですか?じゃあ、じゃあ、スペシャルコースをでお願いします。
」亜沙妃ちゃんを楽しみに待つ男。
するとしばらくして亜沙妃ちゃんがやってきた。
しばらく談笑した後、挨拶のキスを交わす。
「スペシャツコースでよろしかったんですよね?」と男のズボンを下ろしていく。
「失礼します〜。
」下半身を露出させパクリとチンポを咥えていく亜沙妃。
「どうですか?」と微笑みながら男の反応を確かめる亜沙妃。
「あ〜気持ちいいです。
」いきなりの即尺に感激し、あっという間にビンビンに勃起させてしまう男。
「大きくなっちゃいましたね。
」と男の反応にうれしそうにフェラを続ける亜沙妃。
舌先で裏筋をペロペロと高速に舐めあげる技に「あ〜それ気持ちいいです〜」と興奮する男。
たっぷりと肉棒をしゃぶった後、コートを脱ぐ亜沙妃。
「ご指名のマイクロビキニですよ。
」と極小のビキニ姿になる亜沙妃。
「すごい、小さいんですね。
」とほとんど隠れるところがないくらいに極小のビキニにますます興奮する男。
「じゃあ、もっと気持ちよくしますね。
」亜沙妃は男と下を絡めてディープキスを交わす。
その間もビンビンに勃起したままのチンポを弄る亜沙妃。
「これじゃあ、全部舐められないんで、そこに横になってください。
」と促され横たわる男。
「じゃあ、失礼します。
」亜沙妃は男の乳首を舐め始める。
舌先を滑らせながら男の全身をリップ攻めにしていく亜沙妃。
「あ〜、すごい。
これは最高だ〜。
」亜沙妃のリップ攻めにさらに興奮していく男。
亜沙妃は嬉しそうに男の下半身を集中的に攻めていく・・・。