「大好きです。
」エッチは好きですか?と聞かれ、笑顔で答える沢井真帆ちゃん。
「太くて堅いのが好きです。
」どんなおちんちんが好き?と聞かれ、嬉しそうに答えてくれる。
早速、しゃぶってもらうことにした。
パンツ姿で現れた男の体を触ると股間がすぐに膨らみ始める。
その膨らみを真帆が触れていく。
パンツを下ろすとすでに半勃起状態のチンポ。
真帆は焦らすようにゆっくりと指先で触れていく。
するとチンポはみるみると勃起してしまう。
「すごいビクビクいってる。
」大きくなった肉棒を嬉しそうに見つめながら触れていく真帆。
「こうやって、焦らしながら触られるのって、気持ちよくないですか?」と男の反応を確かめながら、ゆっくりと肉棒を口に含んでいく。
舌を竿に絡めて、たっぷりと唾液をまぶしていく。
ジュボジュボとピストンしたり、カリを舌先で舐め回したりと、男も思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。
「ダメ〜、そんなにビクビクさせたら。
」チンポをビクビクと反応させてしまう男を制止するように、チンポを握りパクリと咥えていく。
男に視線を向け、男の反応を確かめながら、手コキと袋舐めへ。
男をソファーに横たわらせると、激しい勢いで高速ピストン。
「触ってもいいですか?」男は堪らず真帆のおしりを触りまくる。
強烈な高速ピストンに、男は声を上げて反応する。
「あ〜、扱いて〜。
あ〜。
」素早い手コキにカリ舐めを加えた真帆。
「あ〜、あ〜、気持ちいい〜。
ヤバイよ。
出ちゃうよ〜。
あ〜〜、イクー!」男は我慢の限界を訴えるが、真帆は構わず手コキを続けながら肉棒を咥えると、ドピュドピュッと口内発射してしまう・・・。