押し入れに閉じ込められている美少女、井川ゆきちゃん。
男に抱きかかえられるようにしてベッドへ。
男は「ただいま。
」とゆきに挨拶。
そのままゆきにキスをすると、ゆきの体を貪るようにまさぐりだしていく。
男はゆきの体を愛おしそうに触りながら太ももを愛撫していく。
そのまま足を開かせるとミニスカートがまくれパンティが丸見えになる。
男は指でワレメを弄りクリトリスを攻めていく。
「今日はね、すごいお土産を買ってきたんだ。
ほら。
」と電動マッサージ器を取り出しスイッチを入れる。
「これ、すごいでしょ?」と電マをゆきの股間に押し当てていく。
ゆきは顔を歪ませて感じてしまう。
ゆきは声を出すのをガマンしているが、堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。
電マの刺激がクリトリスを襲い、腰をくねらせて反応してしまう。
男は電マのスイッチをさらに強くし、クリトリスを集中的に攻めていく。
「ガマンしなくていいんだよ?無理でしょ?」とゆきがガマンしている姿を楽しむように、電マを押しつけ続ける。
「あ〜。
あ〜、イクッ!」ゆきはガマンできずに絶頂へ達してしまう。
「またお漏らししてるよ。
」ゆきのパンティは愛液ですっかりビチョビチョに濡れていた・・・。