男とシャワーを浴びる南らんちゃん。
水滴が弾くすべすべの肌をしている。
らんに後ろを向かせてお尻を洗おうとパックリと広げると「あれ?あれ?」と何かに気付いた様子。
「なになに?」と気になるらんに「剃り残しがある。
」とアナルの周辺に剃り残しがあるようだ。
片足を上げさせアナルを剃り始める男。
「ホントだ。
剃り残しがあるね。
」とジョリジョリと音がするのを確認するらん。
「目の方はどうかな?」と前を向かせると、男は「こっちも剃っちゃおう。
」とカミソリで剃り始める。
シャワーできれいにすると「どうなってるかチェックするね?」と足を開かせオマンコをパックリと開いていく男。
ただ、エッチなことがしたいだけの男は「洗ってあげるから座って。
」とバスタブに座らせるとボディソープをらんの全身に泡立てていく。
らんの肌の感触を確かめるように丁寧に洗っていく男。
「じゃあ、お尻も洗っちゃおうかな?」らんの桃尻を興奮しながら洗う男に「もう〜、下ばっかりじゃん〜」とただエロいだけの男に不満の様子。
そんな男に「もっと気持ちいいことしてくれたらいいよ。
」とさらに気持ちよくしてとおねだり。
「えっ?出しても?中に?」とこの先のことを想像してますます興奮していく男。
「じゃあ、流そうかな。
」とシャワーでらんの前進をきれいにする。
らんも男の体をシャワーで流しチンポもきれいに。
男は堪らず半勃起させてしまう。
ベッドへ移動すると男はらんにかなりエロい下着を用意していた。
「えっ?すごい、これ〜。
恥ずかしい〜。
」とあまりのセクシーな下着に恥じらうらん。
「着てみる。
」と露出度の高いセクシーランジェリーを身に纏う。
その姿にますます興奮した男は、らんを四つん這いにさせると、丸見えのお尻にオマンコまでも見えそうな姿に堪らなくなる。
お尻を動かすとオマンコまで丸見えになってしまう。
男はローターを取り出すとらんの乳首を攻め出す。
堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうらん。
足をM字に開かせるとローターをオマンコに押し当てていく。
「あ〜、いやん。
」ローターの刺激がらんのオマンコを襲う・・・。