「体も大きくなり、意を決してアソコの相談をした中学生の時・・・。
」ウェディングドレス姿で人生を振り返っている森本みくちゃん。
ブルマ姿で教室の席に座るみく。
「私・・・変なのかな?」と鏡を取りだすと、突然ブルマを脱ぐとパンティまで一気に脱いでしまう。
すると教壇の上に座り、鏡に自分のオマンコがはっきりと映るように足を大きく開く。
オマンコのビラビラを弄っていると、先生が現れる。
「何をやってるんだ?パンティまで脱いで?」と聞く先生に「なんか変なんですよ。
私、変じゃないですか?」とオマンコを弄っている。
「どこだ?おまんこがか?」と先生はみくのオマンコを覗く。
「ちょっと見せてみろ。
」とオマンコに顔を近づけていく先生。
「あっ!!」と何かを発見したようにパックリとオマンコを広げると「これ、早くしないと手遅れになるぞ。
」とみくを慌てさせる。
「えっ!なんですか?なんか変ですか?」と心配するみくに「ちょっとなぁ〜、これは大変だ。
なんだこれ?」とクリトリスを剝いてしまう。
さらに指でビラビラを広げて「あららら・・・こんなに広げちゃって・・・。
」とパックリと中まで見えるようにじっくりと観察している。
「やっぱり何か違うんですか?」と人との違いを気にするみく。
先生はクリトリスを指でグリグリと擦っていく。
すると「なんか変。
」と喘ぎ声を漏らしてしまうみく。
先生はさらに指をオマンコにズブリと挿入してしまう。
そのままズボズボとピストンしていく先生。
「やけに狭いな。
狭すぎるな。
」とみくのオマンコの締まりがよくきついという。
グリグリとオマンコをほじくりながらクリトリスを弄る先生。
さらに極太のバイブを取りだしみくに見せる。
「何?それ?」とびっくりするみくに「おもちゃだよ。
使ってみようぜ。
」とみくのオマンコにズブリと挿入してしまう。
「すんなり入っちゃったな。
」とみくのオマンコは難なくバイブを飲み込んだ。
先生はバイブをのスイッチを入れズボズボとバイブを出し入れしていく。
そのたびにみくは喘ぎ声を漏らしてしまう。
先生は、みくのオマンコにバイブを突き刺したまま、みくのアナルに指を挿入してしまう・・・。