私はおっぱい・・・私はおしり・・・私はマンコ・・・私はフェラチオ・・・私はパイズリ・・・行ってきまーす、と草原を駆け抜ける水谷桃ちゃん。
「こういうのが気持ちいいのかな?」後ろから男におっぱいを揉まれて嬉しそうな桃。
肩や腕をリップ攻めしていく男。
「どっちが気持ちいい?」おっぱい攻めとリップ攻めのどちらが気持ちいいか聞かれた桃は「舐められる方。
」とリップ攻めに弱いことを告白。
「いっぱい舐めてあげようか?どこ舐めてもらいたいんだろう?」とおっぱいを揉み揉みしながら首筋を舐めていく。
「どこだろ?うふ。
」と唇を求めていく桃。
キャミソールをまくるとブルルンと形のいいきれいな巨乳があらわに。
男は嬉しそうに乳首を舐めていく。
すぐに喘ぎ声を漏らしてしまう桃。
「今度はこっちも舐めちゃおう。
」男は左の乳首をベロベロと舐め吸い付いていく。
男の手は同時に股間をまさぐり桃はどんどん気持ちよくなってしまう。
「開いてごらん」男は桃に足を広げさせるとオマンコを弄りだす。
体をよじりながら感じてしまう桃。
「ここだけかな?」男はクリトリスを集中して攻めていく。
同時に乳首を舐めながらオマンコ攻めを続けていく男。
パンティを一気に脱がせ「丸見えだよ。
」とオマンコをパックリと開きクンニしていく。
グジョグジョと激しいクンニで桃はますます感じてしまう。
「あ〜、イッちゃう〜」桃は男のクンニであっという間に絶頂へ達してしまう・・・。