「お兄ちゃん、みくは今日結婚します。
」とウェディングドレス姿でお兄ちゃんにメッセージを送る森本みくちゃん。
「みくのエッチな人生を振り返ると、いろいろな出来事がありました。
」と今までの思い出を語り出すみく。
「幼稚園の時・・・」と幼稚園時代を振り返り、アメだと思ってしゃぶっていたモノがブルブルと震えるおもちゃだったので、それをおっぱいに当ててみたら「何だろう?ちょっと気持ちいいかも?・・・」と続けていくうちに、足を開いて股間へ。
さらに気持ちいいことに気づき、そのままおもちゃをオマンコに押し当て続けていく。
喘ぎ声が漏れさらにパンティまで脱いでしまう。
直接おもちゃをワレメを滑らせるように押し当て「なんか、気持ちいい〜」と興奮していく。
そこへ「何をやってるんだ?そんな格好で?」とお兄ちゃんが入ってきてしまう。
「そんなの見てたら興奮しちゃったよ。
・・・そんなのよりもっといいものがあるぞ。
」とお兄ちゃんはローターを取りだしみくの幼い乳首を丸出しにして押し当てていく。
「これを当てたりすると・・・、どうだ?気持ちいいだろ?」とみくも感じてしまう。
「みくが喜ぶと思って持ってきたんだよ。
」とみくの反応し満足なお兄ちゃん。
「当ててもいいか?」お兄ちゃんは足を広げさせ、オマンコをパックリと開くとクリトリスに直接ローターを押し当てていく。
喘ぎ声が激しくなりすっかり気持ちよくなってしまったみく。
お兄ちゃんはみくのオマンコにズブリと指を挿入しズブズブと出し入れしていく。
みくは堪らず喘ぎ声が激しくなってしまう。
「これは中に入るかな?」とお兄ちゃんは、ローターをゆっくりとオマンコに挿入してしまう。
みくのオマンコからは愛液が大量に溢れ出す。
「あ〜気持ちいい〜。
」とローターを全部飲み込んでしまう。
「もう一本すごいのがあるぞ。
」と極太のバイブを取り出したお兄ちゃんは、バイブをたっぷりとしゃぶらせる。
スイッチを入れると激しくうなり出すバイブ。
「みくのクリトリスに当てちゃうよ。
」ローターをバイブでクリトリスを挟み込むように押し当てていく。
「みくはここが好きなんだな?」とみくの反応を確かめるお兄ちゃん。
「みく、こんなぶっといの入るかな?入れてもいいか?」と極太のバイブをゆっくりと挿入してしまう・・・。