コンビニで買い物をしている坂巻リオナちゃん。
黄色いミニスカートから覗く足がセクシーだ。
部屋に戻ると催してしまうリオナ。
服の上からおっぱいをまさぐっていく。
ボタンを外すとブラジャーを上にずらしおっぱいを露出。
たわわな巨乳がプルンとあらわになる。
優しくおっぱいを揉み乳首をコリコリ。
足を開くとミニスカをたくし上げパンティを一気に脱いでしまう。
足を開きいきなりオマンコを擦りはじめる。
すぐに喘ぎ声を漏らし出すリオナ。
乳首はすでにピンと勃起している。
激しくクリトリスを擦り続けると、体をのけ反らせながら感じていく。
「あ〜ん、ダメ〜。
」快感を貪るリオナの感度は一気に上昇する。
「あ〜ん、イク〜!」体を震わせながらガクンと絶頂へ達してしまう。
彼氏の部屋へ戻るリオナ。
すると彼氏はエロ本を読んでいた。
「エロ本見てたでしょ?」と彼氏に問いかけるリオナ。
ごまかそうとする彼氏の股間を触りながら「したいんでしょ?」と誘うリオナ。
しかし、夜勤明けを理由に拒もうとする。
「わかった、わかった。
勝手にする。
」とリオナは彼氏のズボンを一気に脱がせ、パンツまでも脱がせてしまう。
チンポを握るとシコシコと扱き始める。
「ダメだよ。
最近、勃ちも悪いし・・・」と乗り気でない彼氏だが、「ちょっとずつ大きくなってきたよ。
」と手コキに反応していくチンポをパクリと咥えてしまう・・・。