「ご主人様〜」可愛らしい声で主人を呼ぶメイドの遊佐七海ちゃん。
「さあ、これを持ってきたよ。
」とローターを目の前に差し出す主人。
思わず「うふ」と笑ってしまう七海。
「さあ、これで自分でサービスをしなさい。
」と七海にローターを手渡す主人。
「えっ?」と戸惑いを見せる七海に「自分でサービス、オナニーをするんです。
いいですか?」という主人。
「はい」と返事をする七海。
「じゃあ、この上でやろう」とテーブルの上に上がるように促される七海。
メイド服をゆっくりと脱ぎブラジャーを外す。
さらにスカートをまくるとパンティを一気に脱ぐ。
「さあ、始めよう。
それを見て我々も感じるぞ。
」と七海のオナニーで興奮したいという主人。
七海は足をM字に開くといきなりオマンコにローターを押し当てていく。
「あ、あ〜ん」すぐにローターがクリトリスを刺激し感じ出す七海。
「あ〜、あ〜〜ん」腰をグラインドさせながらローターをグリグリとクリトリス押し当て快感を貪っていく。
「次は四つん這いになって。
」主人にリクエストされゆっくりとセクシーなポーズを取りながら四つん這いになっていく。
イヤらしい体制に男たちも興奮し七海の周りに群がってくる。
男たちはパンツの中に手を入れシコシコとチンポをしごいていく。
七海の快感が上昇し喘ぎ声が激しくなるとそれを見ていた男たちも快感が一気に上昇してしまう。
一人の男が七海の口に肉棒を突き刺すとドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。
ご主人様のエッチな要望に体当たりで応えるメイドの物語。
目隠しをされたままご主人様のチンポをオマンコに入れられ続ける。
オマンコでチンポを気持ちよさせたあとは上の口でチンポをきれいにしてくれる献身的なメイド。
ロリメイド好きには堪らない作品。