セーラー服がよく似合う沙理奈ユイちゃん。
「いい天気だね。
」と男と話をする。
「こういう日は散歩したいね。
」と男が提案する。
「せっかくなので恥ずかしいところを見せながら散歩しよう。
」と男がリモコンローターを取り出すと「見たことある。
」と少し照れながら話すユイ。
「早速仕込んじゃいましょう。
」とユイのスカートをまくるとピンクのかわいいパンティが。
「試してみる?」とパンティの上からローターをオマンコに当てスイッチを入れてみる。
「じゃあ、足開いて。
」とユイに足を開かせるとパンティをずらしてローターを直接オマンコに。
「どうしたの?」ユイは気持ちよくなってしまい立っているのもままならない状態に。
男はゆっくりとローターをオマンコに挿入する。
仕込みが終わり散歩を始める二人。
男は早速スイッチを入れる。
するとユイの歩く速度が遅くなってしまう。
下半身をモジモジさせながら歩くユイ。
男はスイッチのオンオフを繰り返す。
そのたびにユイの体が反応し、それを見ながら男も興奮していく。
「ブルブル動いてる。
」と股間を押さえながらモジモジするユイ。
男はさらにユイの反応を見たいと「その辺を歩いている人にスイッチを入れてもらうように声をかけて。
」と提案。
「えっ!?」と驚くユイだが自ら男に声をかけに行く。
「すみません、ただスイッチを入れるだけでいいのでお願いします。
」と見知らぬ人にスイッチを手渡す。
男は「どうしました?」とユイの反応を見て心配するが、ユイのスカートをまくり上げ、「こういうことです。
」とリモコンローターだと教えられる。
「イヤらしいですね。
」と興奮する・・・。
制服美女が男に恥ずかしいことをさせられる物語。
見知らぬ他人にリモコンローターのスイッチを入れさせたり、路上でおしっこをさせられたりと羞恥プレイが続く。
制服に隠れた美巨乳は見ている物をさらに興奮させる。
M女好きにお薦めする作品。