ナースステーションで似顔絵を描いて楽しんでいる看護師の春名れいちゃん。
そこへ院長の息子が車でやってきた。
「君が新人の春名君か?がんばってね。
」と激励を受ける。
「よろしくお願いします。
」と神妙に挨拶するれい。
「そういえば昨日、急患が入っただろ?親父から診るようにいわれてるからさ。
何号室?」と院長の息子が聞くと「203号室です。
」とれい。
「じゃあ、すぐに診るからちょっと一緒に行こう。
」とれいを伴って病室へ。
「けがの具合はどうですか?」と頭に包帯を巻かれた患者に声をかけるれい。
「まだちょっと痛いです・・・」と訴える患者に「そうですよね。
今朝運ばれてきたばかりですもんね。
じゃあ、ちょっと診察しますね。
」と院長の息子が布団をまくる。
脈が速いのが気になり点滴をすることに。
病室を後にした二人はナースステーションに。
すると院長の息子がれいの手を取り「きれいな肌してるね。
ちょっと見せてごらん。
」とれいの手をじっくりと観察。
「あ〜、これが先輩の言ってたエロ馬鹿息子ね。
」とれいの心の声が。
院長の息子はさらにれいの肩を揉み始める。
「ほら、きたきた。
」と再びれいの心の声が。
院長の息子は、患者は看護師のことを天使だと思っているので、胸元をざっくりと開けてサービスするべきだ、と熱心な指導を始めた。
れいのナース服の胸元を広げる院長の息子を見ながら「こいつ、最悪。
」と心でつぶやくれい。
「ところで君、ちょっと立ってごらん。
」院長の息子の言葉にその場で立つれいに「あ〜ダメダメ。
スカートは短めに。
」とグイグイとスカートをまくり上げてしまう。
超ミニ丈となってしまい「こ、こんなにですか?」と戸惑いを隠せないれい。
「もちろんだ。
患者のエネルギーが漲ってくるんだよ。
ちょっと前屈みになってごらん。
」と超ミニスカのまま前屈みにさせると白いストッキング越しにパンティが丸見えになってしまう。
「そう、この角度だよ」と興奮する院長の息子。
患者に少しでも長く入院してもらえば看護師たちにもボーナスが出せるという院長の息子。
「君もボーナスが欲しいだろ?」とれいのおっぱいを揉み始める。
「先生、やめてください。
」と抵抗するれい。
すると「君に指導しているんだよ?」とエロい考えではないという院長の息子は再びおっぱいを揉んでいく・・・。
院長の息子という肩書きを利用して看護師にセクハラをしまくるエロ医者とそれでもナースとしてがんばろうと努力する看護師の物語。
個人指導すると言われ院長室に呼ばれるとブラジャーを外され巨乳を丸出しにされてしまう。
ローター、アナルバイブを使われ徹底的に下半身を診察されてしまう。
まじめな看護師は患者のためにも一生懸命だ。
お風呂には入れない患者の体をきれいに拭いてくれる。
興奮した患者はチンポを勃起させてしまう。
それを見たナースはさらに患者の要求を受け入れてしまう。
看護師好きには堪らない内容で、入院したらこんなことをして欲しいという欲求を満たしてしくれる作品。