シャワーを浴びている白石亜梨沙ちゃん。
シャワーの水流が股間に当たると催してしまい足を広げてオナニーを始めた。
するとそこへ訪問者が。
「こんにちは〜」と玄関を開けて男が入ってくる。
亜梨沙はバスタオルを巻いただけの姿で玄関へ。
男が「あ、お風呂入ってたんですか?じゃあ、またあとで・・・」と遠慮しようとすると「ちょっと聞きたいことがあるんですけど・・・」と亜梨沙。
「今、シャワーで体を流してたんですけど、ここを流していたんですよ・・・」と股間のあたりを指す。
「シャワーを当てたら気持ちいいというかなんか心地いいというか、よくわからないけど・・・それってなんで?どうして?」と何とも素直な質問をする。
「すごい気持ちよかったんです。
」とさらに付け加えると「どこに当てたんですか?」と男に聞かれ「オマンコ」と明け透けな言葉。
「はっきり言いますね・・・」と男がびっくりする。
とにかくシャワーをオマンコに当てたら気持ちよかったことを訴え続ける亜梨沙。
そこへ男が現れたので素直に疑問をぶつけたという。
何も知らないあどけない女子校生の亜梨沙は、両親も遅くまで帰ってこないので聞く人がいないという。
「では、おじさんが内緒で教えてあげましょう。
」と無防備な美少女に興奮してきたようだ。
男は、興奮するとチンポが大きくなることを説明する。
何も知らない亜梨沙はチンポが勃起することも知らないという。
男はパンツを脱いでチンポを見せると亜梨沙にチンポを握らせる。
「堅くなるということは・・・」とチンポをしごかせると「あ、おじさん、堅くなってきたよ。
なにこれ?」と驚いた様子で手コキを続ける。
「亜梨沙ちゃんもお口にこのおちんちんをペロペロっとしてみてください。
」とカリを舐めさせる。
「アイスを舐めるようにパクリとして、口の中で転がしてください・・・」とフェラチオのやり方を教えていく。
亜梨沙が何も知らないことをいいことに、性教育を楽しんでいる男。
「おじさんが気持ちよくなってるのが嬉しい。
」とノリノリの亜梨沙。
「なんだか気持ちよくて出ちゃいそうな気がするんです・・・。
何が出るかわかりますか?」とフェラチオのスピードを速めさせる。
すると「おじさんだけ気持ちよくなるのずるいよ。
」と亜梨沙も気持ちよくなりたいという。
「あ〜、そうだよね。
」と亜梨沙の足を開かせると指でオマンコを弄っていく。
「なんか、シャワーの時よりこっちの方が気持ちいいの・・・」と初めての経験に戸惑う亜梨沙。
「なんかね、立ってるのがつらいくらい気持ちいいの・・・」という亜梨沙に「じゃあ、よく教えてあげるから、中に入っていい?」と家に上がり込んでしまう・・・。
まだセックスを知らないあどけない女子校生が、無防備にも知らないおじさんから性教育を受ける物語。
性への好奇心が気持ちよさを知ってますます大きくなり、男はこれ幸いとばかりに処女を破っていく。
実際にはあり得ない体験をたっぷりと堪能できる作品。