ケージの中でペロペロと水を飲んでいるかわいい美少女、星野あいかちゃん。
先月、寒空の下でうずくまっていた所を男に拾われたという。
「あいか、よくねむれたか?」と聞くと「はい、ご主人様。
」と笑顔で答えるあいか。
男はケージの扉を開けると「朝ご飯の時間だぞ。
」とボールを差し出す。
すると嬉しそうにケージから出てくるあいか。
食べたくて興奮するあいかに「何、勝手に食べようとしてるんだ?まずやることがあるだろ?」と「お手、お座り、伏せ」とご主人様の指示通りにするあいか。
「オナニー。
」と指示されるとあいかは、まだ覚えが悪い様子。
「ほら、こうやって自分の手で触るんだ。
」とご主人様はあいかの手を取ると乳首を弄らせる。
「体をもっと起こして。
足ももっと開いて。
」次々とご主人様の指示が出るが、あいかは、まだ気持ちよさがわからない様子。
「じゃあ、これを乳首に当ててみろ。
気持ちいいぞ。
」とローターを手渡される。
スイッチを入れ乳首に押し当てると息を乱して喘ぎ出すあいか。
「あ〜、は〜」と気持ちよくなっていく。
「今度はこっちも触るんだ。
」とオマンコを弄らせる。
「あいか、ちゃんと見せなさい。
」とパンティをずらしてオマンコを見せるように指示されると「はい、ご主人様。
」とパックリと指で広げてみせる。
「気持ちいいところを触るんだぞ。
」あいかはグリグリとクリトリスを弄り出す。
「あ〜、あ〜」割れ目をなぞるように指を這わせると「指を入れてみろ。
気持ちいいぞ。
」とご主人様。
ズブリと指を挿入すると愛液が指に絡みついていく。
「おしりにも指を入れてみろ。
」「はい。
」あいかは、ズブリとアナルにも指を挿入する。
男はローターを手渡しさらにクリトリスを刺激させる。
「ご飯の前のおやつだよ。
」男はバイブを咥えさせたっぷりと舐めさせると「自分で入れてみなさい。
」とバイブを手渡す。
あいかはゆっくりとバイブをオマンコに挿入する。
「あ〜」喘ぎ声が激しくなると「ちゃんとイクまでやるんだぞ。
」ご主人様の命令にズボズボとピストンを速めるあいか。
「あ〜ん、あ〜、あ〜、うぁ〜〜〜」腰を震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。
捨てられていた美少女をペットとして飼うことにしたご主人様と美少女ペットの物語。
ご主人様は美少女ペットをかわいがり、たっぷりと気持ちよくさせる。
きれいに剃られたパイパンオマンコとアナルを調教し、ご主人様のチンポにむしゃぶりつくようになっていく。
ドM美少女好きには堪らない作品。