先生に体育倉庫に呼び出される女子校生の岡田純菜ちゃん。
「前から気になってたんだ。
」と純菜の体を引き寄せ抱きしめる先生。
純菜の目を見つめキスを交わす。
先生のキスを受け入れ目を閉じる純菜。
先生は純菜の手を取ると自分の股間を触らせる。
「どうなってる?」と純菜に聞くと「・・・堅くなってる」とすでに勃起している先生のチンポ。
「舐めて。
」純菜をしゃがませるとズボンを下ろす先生。
「診てごらん。
触って〜」とパンパンになったパンツの上から股間を触らせる。
「出してごらん。
」にゅんなにパンツを下ろさせると興奮した肉棒が純菜の眼前に。
「握ってごらん。
あったかいだろ?」とシコシコと手コキする純菜の反応を見る先生。
まだチンポをしゃぶったことがないという純菜に「しゃぶってごらん。
」と促す。
チロチロと舌先でカリを舐めるとパクリと咥える純菜。
あっという間にビンビンに勃起してしまう先生の肉棒。
「あ〜うれしいよ〜」と純菜にフェラチオをされてますます興奮していく先生。
「だんだん激しくしてごらん」とピストンを速めさせる先生。
「どんどん気持ちよくなってくるよ〜」と興奮を隠せない先生。
初めてとは思えない巧みなフェラテクで先生を気持ちよくさせていく純菜。
「あ〜〜、出そうだ〜。
口で受け止めてくれよ〜」純菜は手コキも加えたピストンでラストスパート。
すると「あ、あ、あ、あ〜〜、あっ!!」と先生は純菜の口内にザーメンをドピュドピュドピュッと発射してしまう・・・。
「先生いっぱい出しちゃったよ・・・」と先生は満足の様子。
おませな女子校生とエロ教師の卑猥な関係を描く物語。
後日、別の先生にフェラチオで抜いたことがバレてしまい窮地に陥る女子校生。
この教師は弱みを握ったことで生徒にセクハラをする。
生活指導と称した淫行行為に為す術もない女子校生。
セクハラ淫行教師に虐められる女子校生好きには堪らない作品。