スチール撮影をしている木之内ルルちゃん。
カメラマンの要望を次から次へと受け入れてエロティックなポーズを決める。
衣装チェンジの時間となったが「汗かいちゃったのでいったんシャワー浴びていいですか?」とバスルームへ。
撮影現場を片付けているADに声をかける男。
どうやらこのADは偽物で正体は男優のようだ。
すると男から「ちょっとさあ、今、シャワー浴びてるから、どっきり何かちょっと触ってきてよ。
」とリクエストされる。
「なんて言うかな?うまいんでしょ?」と言う男に「まあ、自然な形で入っていけます。
」と自信ありげ。
バスルームにはあらかじめカメラが仕込んである。
シャワーの温度を調節しながら、まさしく浴びようとしているルルがそこに居る。
そこへいきなり勢いよくバスルームへ入っていく男。
びっくりした様子のルルに「あ、ごめんなさい。
すみません。
気づきませんでした。
」と低姿勢に謝る男。
「あ、あの、カメラマンさんのカメラバッグがここにあるって言われたんですけど・・・」と使いを頼まれたという男。
「ここにはないんじゃないですか?」と裸を隠すようにしゃがみながら答えるルル。
「すみません、あ〜、どうしよう。
怒られちゃうな・・・」と同情を引こうとする男。
「まだ新人なもので・・・いつも怒られてばかりなんです・・・」とバスルーム内を捜す男。
「ここにおいてあるって言われたんですけど・・・」と困り顔の男。
「うふふ、ないですよ。
」と笑顔で男に接するルル。
すると、男はルルの体を見ながら「あの・・・背中流しましょうか?」といきなりの提案。
「いや、大丈夫ですよ。
自分で・・・」というルルに「でも、時間とか、もうまずいですよね?」という男。
さらに「バッグも探せないで・・・怒られちゃうんで・・・。
流しますよ。
流しますよ。
」とルルに近寄っていく男。
困っているルルは「・・・いいですか?」としかたない様子で背中を流してもらうことに。
男はボディシャンプーを手に取り、服のままバスタブの中に入ると「濡れちゃいますよ。
」とルルに言われる。
これ幸いと服を脱ぎパンツ姿になる男。
丁寧にルルの体を洗っていく男。
さりげなくおっぱいを触りながら前進を洗っていく。
あくまでもADの立場を強調してルルに理解させようとしている男。
男が股間を洗おうとすると「ここは大丈夫ですよ。
」と拒否られるが、男は構わず洗おうとする。
男の手がルルのオマンコを刺激し、ルルは堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。
男は体を洗うことをメインに、ルルの体を刺激していく。
そうとは知らないルルは素直に感じてしまい声が漏れる。
男はルルのオマンコを集中的に洗っていく。
そのうち、男の指がルルのオマンコに滑って入り込んでいく。
「あ、もう大丈夫ですよ。
」ADに攻められて感じちゃうのはまずいと思うルルは必死にガマンしているが、男は本格的に手マンチョで攻めていく。
ルルの喘ぎ声が本気になり激しくなってしまう。
男は激しい手マンチョでルルのオマンコを攻めていくと、ルルも本気でよがってしまう・・・。
スチール撮影と称してドッキリを仕掛けていくドキュメンタリー。
本気で撮影だと信じているルルに、次々とドッキリが仕掛けられていく。
仕掛けられた美女がどんどん深みにはまってしまう作品。