思わずむしゃぶりつきたくなってしまうほどのきれいな足が何とも悩ましい檸衣ちゃん。
ホットパンツ姿で誰かに電話をしている。
「究極のエステです。
」と相手の男。
「ネットで見たんですけど・・・」と予約を入れる檸衣。
いよいよ予約の日となり、そこを訪れることに。
「あの〜すいません・・・」と受付の男に告げると「ご予約の檸衣様ですね。
お待ちしておりました。
今日はとっておきのメニューを用意させていただきました。
幻想的な世界を楽しんでください。
」と中へ案内される。
「それでは檸衣様。
まずは心と体、特にアナルの準備をしましょう。
大丈夫ですか?」と確認する男。
「まずは裸になって・・・」と促され服を脱ぎ始める檸衣。
ブラジャーから乳首がはみ出してしまい、早くもエロい檸衣。
ブラじゃ-のホックを外すとたわわなおっぱいがあらわに。
「きれいな体だ。
」と思わず男がつぶやく。
「それでは、どのくらい感度がいいか、調べさせてもらいますね?」とおとこがローターのスイッチを入れると檸衣は早くも反応してしまう。
男がローターを乳首に触れさせるだけで声を漏らしてしまう檸衣。
足を開かせ股間にもローターを触れさせると喘ぎ声が激しくなる。
「・・・なるほど」と男が檸衣の感度を確認すると、ソファーに浅く腰を掛けさせパンティを少しずらしていく。
「こちらに興味があるのですよね?」とアナルが丸見えになった状態に「恥ずかしい・・・」と檸衣。
「でもよく見ないと、エステはできませんからね。
どのくらい締まりがいいか、これで確認してみましょう。
」と男はアナルバイブをズブリと挿入していく。
「あ〜ん」とゆっくりと出し入れされるアナルバイブに反応して声を漏らしてしまう檸衣。
「気持ちいいです。
」と早くも満足げな檸衣。
「なるほど、本当にすばらしいアナルだ。
もう少し広げるように指を入れてみましょう。
」男はゆっくりと指を挿入していく。
「あ〜、きつい。
」締まりのいいアナルに興奮しながら男はさらに指を突き刺していく。
男は挿入した指をグリグリと動かしながら、アナルの壁から膣側の壁を刺激していく。
「あ〜、あ〜、あ〜ん」気持ちよさで喘ぎ声が止まらない檸衣。
「せっかくなので、アナルだけではなく全部気持ちよくなってください。
」とパンティを脱がせてしまう・・・。
究極のエステにやってきた美女が、アナルを開発され気持ちよくなっていく。
さらに全身の性感帯を刺激され最高のオーガズムを迎える物語。
ナイスボディの巨乳美人を開発していく様子を存分にご堪能ください。