シャワーをオマンコに当ててオナニーしている清水早紀ちゃん。
「あ〜」漏れる吐息が何とも色っぽい。
体をビクビクと震わせながら快感を貪っている。
「あ〜、あ〜、あ〜〜」腰をビクンビクンと震わせながらあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
場面変わって手錠を掛けられてソファーに座っている早紀。
男が早紀の体をまさぐっている。
おっぱいがはみ出し感じてしまう早紀の口から喘ぎ声が漏れる。
男はローターを取り出し乳首に押し当てていく。
下半身へとローターを滑らせると「そこはダメ〜」と反射的に訴えるが、男はかまわずローターをパンティの中へ入れてしまう。
クリトリスを刺激し続けるローターの振動に感じてしまう早紀。
手錠を外されパンティだけにさせられると、男が早紀の体にローションを垂らしていく。
「ああ〜」ローションの冷たい感覚とヌルヌルに思わず声が出てしまう。
自分でローションを体中に塗っていく早紀。
股間にも大量のローションが掛けられ早紀は自らパンティを脱ぐ。
ローターを手に取るとゆっくりとオマンコを刺激していく。
おっぱいをまさぐりながら時折ローターがクリトリスに触れビクンと体を震わせる。
男は取り出したバイブを早紀に舐めさせると、スイッチを入れオマンコにズブリと挿入してしまう。
「入っちゃう〜」ズボッと挿入されたバイブはゆっくりと早紀のオマンコの中を掻き回していく。
「あ〜、ハ〜」早紀は自らバイブを握るとズブズブとオマンコの奥深くに突き刺していく。
「あ〜、一気にイッちゃいそう〜」グリグリとオマンコを掻き回しながら「イッちゃいそう〜。
あ〜、イク。
あ〜〜!」ビクンビクンビクンと震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。
エロセクシーな美女が快感を貪るためにバイブとチンポに喰らいついて離さない物語。
淫乱な美女がお好きな方には堪らない作品。