トイレでおしっこをしている水澤りのちゃん。
用を足し、トイレットペーパーでオマンコを拭く。
構成作家をしているりのは、依頼された仕事のアイデアが出ずにイライラしていた。
パソコンに向かうも一行も書くことができずに、催促の電話だけが鳴り響く。
それがまた、りのを苛つかせ仕事が滞ってしまう。
悪いことは重なるもので、パソコンの調子が悪くなってしまった。
焦りとイライラが焦燥感となってりのを襲う。
それでも鳴り響く催促の電話。
イライラが頂点に達したりのはソファーに座る。
鳴り響く電話を手に取りオマンコに押し当ててしまう。
意外にもその振動がオマンコを刺激し気持ちよくなってしまう。
バイブを取り出すと、足を開いてオマンコに押し当てていく。
「あ〜」ローターの刺激がオマンコを熱くしていく。
ローターを乳首に当て、ゆっくりと下半身へと移動していく。
「あ〜」パンティを脱いでローターを直接オマンコに押し当てると同時にバイブをたっぷりの唾液で濡らしていく。
ズブリとバイブをオマンコに挿入すると「あ〜、気持ちいい〜」とズボズボとピストンさせていく。
グリグリとオマンコを掻き回すようにバイブをピストンしていくりの。
ローターをクリトリスに押し当てバイブを激しくピストンしていくと、快感が一気に上昇していく。
「イキそう・・・」体をビクンビクンと震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。
そのままねむりこんでしまったりのは、夢なのか現実なのかわからない体験をする。
構成作家の仕事に追われ結果を出せないりのに襲いかかる悲劇とは?美女作家が体験したミステリーとは?ストーリー好きにお薦めする作品。