部屋で誰かを待っている男。
そこへドアをノックする音が。
「どうしたの?こんないいところで。
」と笑顔で入ってきたのは伊沢夕ちゃん。
きれいなお姉さん系の美人に男も「たまにはエッチなことを撮っちゃおうかなって思って・・・。
」と夕を招き入れる。
「ビックリしちゃうね。
恥ずかしい・・・。
」と顔を隠しながら照れる夕。
男があまりに近く「近い〜、近いよ〜。
」と恥ずかしがる夕。
男は「待ち望んでたよ。
」と下半身はすでに裸。
チンポが丸出しになっていることにビックリの夕だが「しゃぶってよ〜」とフェラチオをおねだり。
夕は、舌先でチロチロとカリを舐め始める。
「気持ちいい?」と男の反応を見る夕。
ねっとりとイヤらしくしゃぶり出す夕。
「もっと咥えて〜」と夕の頭を押さえて肉棒を深く突き刺してしまう男。
ジュボジュボっと深くまでしゃぶっていく夕。
「さっき会ったばっかりでチューもしてないのに〜」と少々ご不満の様子の夕。
「チンチン好きだろ?」とチンポ好きを夕の見抜く男。
夕を立たせるとおっぱいを鷲掴みにしていく。
「暗くして〜」と恥ずかしがる夕にお構いなしに「自分でまくってみて。
」とスカートをまくらせる男。
パンティがあらわになると男は指をオマンコに這わせていく。
「いやぁ〜、気持ちよくなって着ちゃった。
」と感じてしまった夕に「ここで下ろせ。
」とパンティを脱ぐように命令。
「全部?恥ずかしいよ〜」とパンティを脱ぐ夕。
「相変わらずツルツルだね〜」とパイパンオマンコに興奮する男。
「自分でアソコ開いてごらん。
」とオマンコを開くようにいうと「こう?」とパックリとオマンコを開く夕。
「こんな恥ずかしいことさせるから・・・。
」と恥ずかしくてオマンコが濡れ濡れになってしまった夕。
男は夕の足を持ち上げオマンコをクンニしていく。
「聞こえちゃったらどうするの?」とエッチな音が外に聞こえないか心配の夕。
しかし、夕も興奮して男のチンポをしゃぶっていく。
奥深くまで肉棒を飲み込みジュボジュボとしゃぶっていく夕。
「欲しいか?だったら四つん這いになれ。
」夕は四つん這いになると、お尻を高く突き上げる。
男はズブリとオマンコに挿入してしまう・・・。
シチュエーションに弱い夕は、こんな恥ずかしい状況にどんどん興奮していく。
イヤらしい男と女のプライベートセックスをお楽しみください。