「おはようございます〜」と病室にやってきたナースの伊沢夕ちゃん。
「今日はご機嫌いかがですか?」と患者の体調を気遣う夕。
「イヤ・・・あまり良くないかな・・・。
」と少し不調を訴える患者。
「良くない?どのあたりが調子悪い?」と患者に聞くが「どのあたりって・・・下の方が・・・。
」となんだか煮え切らない様子。
すると夕は「ここ?」といきなり股間を触る。
「あ、あ、あ〜」とびっくりする患者。
「ここが調子悪い?」と股間を摩りながら患者の表情を伺う。
「ちょっと・・・えぇ・・・。
」と恥ずかしがりながらも当たっているようだ。
「じゃあ、ちょっと診療してみましょうか?」と艶めかしい視線を向ける夕。
すでに患者の股間は夕に触られて膨らんでいる。
夕は笑みを浮かべながら「寒くないですか?脱ぎましょうね。
」と患者のパンツを下ろしていく。
すると、患者の股間からオナホールが出てきてしまう。
「あ〜あ〜あ〜、ちょっとこれは・・・違うんです・・・。
」と慌てる患者。
夕は深く突っ込まずに、すでにビンビンに勃起させている患者に「とにかく診療してみましょう。
」下半身が丸出しになった患者の股間を触りながら「胴調子が悪いですか?」と診察する夕。
袋から竿にかけて触る夕の感触が堪らないのか、ビクンビクンと腰を震わせてしまう患者。
「ここ〜全部調子悪いですか?」と裏筋から袋までゆっくりと指で摩っていく夕。
「あ〜〜〜。
その辺はダメです〜。
」と肉棒をビクビク震わせながら興奮を隠せない患者。
「ビクビクしてます〜。
でも応急処置しかできないかしら・・・。
」と意味深な言葉とともに顔をチンポに近づけていく夕。
「あったかい〜」と唾液を袋に垂らしていく夕。
さらにゆっくりと袋に舌を這わせていく。
「うん、反応は問題ないですね。
」と袋を吸う夕。
「どこが一番調子悪いですか?このあたり?それともこっち?」と竿をゆっくりと這い上がりカリまでチロチロと舐めあげていく。
患者の肉棒は興奮でビクビクしている。
夕はパクリと肉棒を咥えていく・・・。
なんてエッチなナースなんだ。
ビンビンになってしまった肉棒をしゃぶってくれ、さらに手コキでシコシコとしごいてくれる。
患者が「脱いでくれますか?」というリクエストにも笑顔で応えてくれる。
「病室に変な物は持ち込んではいけません。
没収です。
」と取り上げると、そのまま肉棒を挿入してしまう。
ローターでオナニーまでしてくれ、ローションでヌルヌル診察。
そしてパイパンオマンコにズブリと跨がって挿入。
エロ過ぎるナースの巨乳にドピュドピュッと発射してしまう・・・。