22歳なのに、かなり大人っぽい雰囲気の松藤美貴ちゃん。
自分の体で一番気持ちいいのは?「クリトリスです。
」という美貴ちゃん。
「弄られるのが好き。
」だという。
早速足を開かされる美貴。
「すでに透けて見えてるね〜」と真っ赤なパンティが透けてオマンコが見えそうになっているエロい下着だ。
男がクリトリスの位置を確認していく。
「おもちゃは使ったことない」という美貴に、男がローターを見せる。
スイッチを入れ、早速クリトリスに押し当てていく。
「いいよ、自分でいい感じにして。
」とコントローラーを美貴に手渡す男。
「直接してあげるね。
」とパンティをずらしてクリトリスに直接押し当てていく男。
「あ〜ん」堪らず声を漏らす美貴。
「これは?」と男がバイブを取り出す。
美貴はスイッチを入れると、その動きに思わず笑ってしまう。
クネクネと激しく動くバイブをズブリとオマンコに挿入してしまう。
付属のローターがクリトリスを同時に刺激していく。
四つん這いにさせられると、後ろ向きでグリグリとバイブを出し入れされる。
「ちゃんとお尻突きだしてて〜」とオマンコがパックリと見える体制になる美貴。
「あ〜ん。
」バイブが美貴のオマンコの中を攻めていく。
「締まりがよくて止まっちゃうね。
」美貴のオマンコの締まりが強く、バイブが回転を止めてしまう。
「これ、なんだかわかる?」と電動マッサージ器を取り出すと「肩たたき。
」と使い方を知らない様子の美貴。
男はスイッチを入れるとクリトリスに押し当てていく。
「あ〜、あ〜ん」と、美貴は顔を歪ませながら感じてしまう・・・。
電マでイカされてしまった美貴。
「ヤバイっす」と電マの刺激が堪らないという美貴。
「今度はこっちだ」と男たちをフェラチオでイカせることになった美貴。
頭を押さえつけられイラマチオで男たちは快感が一気に上昇する。
「あ〜、うっ、うっー」と美貴の口内にドピュドピュッと発射してしまう。
美貴はザーメンをグラスに出すと「一気に飲め」と男に命令される。
美貴はザーメンを一気に飲み干す。
さらに、大勢の男たちのいる前で肉棒をオマンコに突き刺されながら、それを見ている男たちが次々とザーメンを発射していく。
たっぷりと中出しされた美貴のオマンコに、男たちが放出したザーメンが注入されてしまう。
ザーメンまみれにされてしまう美女好きには堪らない作品。